おぼえた日記

2024年4月4日(木)

☆ 夜の運河を大勢のお客さんを乗せた観光船がよぎって行きます。

◇ イスラエル人はパレスチナに人道支援する人々を意図的に殺します。イスラエル人には普遍的な人権の概念は無いのです。彼らは自分たちのエゴだけで生きているのです。国際社会は彼らを許してはいけません。彼らは罰を受けるべきです。

Israelis intentionally kill people who provide humanitarian aid to Palestine. Israelis have no concept of universal human rights. They live only for their egos. The international community must not forgive them. They should be punished.

Israelis töten absichtlich Menschen, die humanitäre Hilfe für Palästina leisten. Israelis haben keine Vorstellung von universellen Menschenrechten. Sie leben nur für ihr Ego. Die internationale Gemeinschaft darf sie nicht dulden. Sie müssen bestraft werden.

Gli israeliani uccidono deliberatamente le persone che forniscono aiuti umanitari alla Palestina. Gli israeliani non hanno alcun concetto di diritti umani universali. Vivono solo per il loro ego. La comunità internazionale non deve tollerarli. Devono essere puniti.

■ 大阪・関西万博は「いのち輝く未来をデザインする」場だそうだ。その万博に何と!イスラエルが正式参加するとの事だ。既に3万3千人近くのパレスチナ人を大虐殺したイスラエルが何と!流石、維新の大阪。


【社会学習ノート】240万人のパレスチナ人が今、無慈悲に抹殺されようとしています。イスラエルはナチス以上の非道集団であり、パレスチナは現代のアウシュヴィッツです。
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ガザ支援団体の創設者、イスラエルを非難 「車1台1台を」標的にしたと
2024年4月4日 BBC NEWS JAPAN
https://www.bbc.com/japanese/articles/c88xz9g9nq5o
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パレスチナ自治区ガザ地区で人道支援活動を行っていた慈善団体「ワールド・セントラル・キッチン(WCK)」の職員7人がイスラエル軍の空爆で死亡したことをめぐり、WCKの創設者ホセ・アンドレス氏は3日、同軍がWCK職員が乗っている「車を1台1台、組織的に」標的にしたと非難した。

WCK創設者のアンドレス氏は、イスラエル軍の1日の空爆はミスで起きたものではないと指摘。同軍はWCK職員の動きについて事前に知らされていたと、繰り返し主張した。

1日の空爆では、オーストラリア、カナダ、ポーランド、イギリス、アメリカ出身の職員と、パレスチナ人の同僚が殺害された。

イスラエルは2日、空爆は「重大なミス」だったと謝罪し、独立した調査を行うと約束している。

WCKによると、同団体のチームは中部デイル・アル・バラフの倉庫で「海上ルートでガザに運ばれた人道支援の食料100トン以上を荷下ろし」した。車列は倉庫を出発する際に攻撃されたという。

車両3台のうち2台は装甲車で、WCKのロゴがはっきりと表示されていたという。3台とも攻撃を受けた。

スペイン系アメリカ人の有名シェフであるアンドレス氏は、3日のロイター通信の取材に対し、「『しまった』、爆弾を間違った場所に落としてしまった、というような不運な状況」ではなかったと語った。

イスラエルのテレビ局チャンネル12の取材では、「IDF(イスラエル国防軍)の誰もが動きを把握していた、(WCKのロゴが)はっきりと表示された車両に対する直接攻撃だった」と述べた。

死亡した職員のうち6人の遺体は、本国送還のためガザ地区からエジプトへ運ばれた。

パレスチナ人職員の遺体は2日、ガザ地区南部の故郷ラファで埋葬された。

ガザ地区への主要な援助提供者だったWCKが活動を停止したことで、同地区での人道支援の継続が危ぶまれている。

国連は治安情勢を評価するため、少なくとも48時間は夜間の活動を停止すると発表した。

■ 意図的ではないとイスラエル、英米首脳らは非難

イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は2日、1日の空爆は意図的なものではないと述べた。

「戦争ではこういうことが起きる。我々は最後まで確認する。関係政府と連絡をとりあっている。そして、このようなことが二度と起きないようあらゆる手段を講じる」とも、首相は述べた。

イスラエル国防軍(IDF)トップのヘルジ・ハレヴィ参謀総長は、この事案は「重大なミス」で「あってはならないことだ」とし、誤認による攻撃だと非難した。

イギリスのリシ・スーナク首相は2日、イスラエルのネタニヤフ首相と電話で協議した。

英首相官邸によると、スーナク首相はガザが「ますます耐え難い」状況になっているとの見解を伝え、WCK職員の殺害について「徹底的かつ透明性のある独立調査を求めた」。また、イスラエルに人道支援に対する制限をやめ、民間人を保護する必要があると付け加えたという。

アメリカのジョー・バイデン大統領も、イスラエルが援助従事者を十分に保護してこなかったと非難。7人の殺害に「憤慨し、心を痛めている」と述べるとともに、迅速な調査と責任の所在の明確化をイスラエルに求めた。

また、ガザでは支援物資の分配が「非常に困難」になっているとし、原因はイスラエルが「支援職員らを十分に保護してこなかった」からだとした。さらに、パレスチナ民間人の保護も不十分だとイスラエルを非難した。

オーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相も、ネタニヤフ首相と長時間にわたり電話で協議。「オーストラリアの怒りと懸念を表明」し、「今回の事態がどのように起きたのか完全かつ適切な説明」を求めたとした。

ポーランドのラドスワフ・シコルスキ外相は、イスラエルのイスラエル・カッツ外相に対し、独立調査を要求したと述べた。

カナダのジャスティン・トルドー首相も、「完全な説明責任」が必要だと表明。イスラエル軍によって「支援職員が殺されるなど絶対に容認できない」と述べた。

■ 現地支援に懸念

WCKは数日前、これまでにガザ地区で4200万食を提供したと発表していた。トラック1700台以上で食べ物を運んでおり、海上からも43万5000食近くをガザに届けているという。

イスラエル占領地政府活動調整官組織(COGAT)によると、パレスチナ自治区に運び込まれる非政府援助の6割を担っている。

WCKと緊密に連携している慈善団体「アメリカ近東難民援助(ANERA)」も、ガザでの活動を停止するとBBCに話した。

アメリカが出資する「支援職員安全データベース」によると、ガザで昨年10月以降に殺害された支援職員は196人以上に上っている。全員が職務中に殺されたとは限らないという。

(英語記事 World Central Kitchen founder José Andrés says Israel targeted staff in Gaza 'car by car')
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■ イスラエルが行っているのは無差別テロリズムです。


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