ゴガクルを休んでいる間に、何をやっていたかというと、
フランス語の勉強に入れ込んでしまっていたわけなんですが、
そのうちのひとつが、リスニング力強化で、映画やYouTubeの動画を見ていました。
歴史ものが多かったせいか、そうしているうちに思いついたのが、「フランスの歴史を少し勉強しよう」でした。
やっぱり背景として知っておかないとね。
「ベルサイユのばら」程度の知識しかないので。
心情的にはルイ14世あたりから勉強したいところですが、
少し理性的になって、ゴロワ人あたりから地道に勉強することにしました。
フランス語の歴史関係の動画を見たり、文を読んだりして、ぼちぼちと。
フランス語で勉強するので、いやでもぼちぼちになってしまいます(^_^.)
日本語の表記は「ゴロワ」にするみたいですけど、
「ワ」の音は、フランス語にはない、と、以前、フランス人の先生に言われたのを思い出しました。でも、oiを、「ワ」って書きますね。アン、ドゥ、トロワとかって。
そうですね。
oiは、「ウア」を「ほわん」と言う感じかな?(^.^)
さっき、アメリカ民主主義さんの日記に、片仮名の発音で大丈夫、なんてコメントしたばかりだけど(^_^.)(/mypage_120159/diary/2015-05/26.html)
やっぱり、繊細な美しい発音を目指したいですね♪
たしかにフリガナでoiをワって書きますね。
日本語の「ワ」は平坦で、唇がすぼまっていないから、
フランス語のように響きが「ほわん」としていないですね~。
やはりフランスの方にとっては全然違う響きなのですね。ふむふむ。