あああ、6月が終わってしまうぅーーー。
なかなかゴガクルまで来れません。
フランス語の勉強はしてます(こればっかり)。
でも、その日のノルマがこなせないまま、一日が終わる。その繰り返しです(;_;)
そんな中、日仏学院。。。とは今は言わない。。。L'institut francaisのメディアテーク会員になりました。会員になると本、DVD、CDが借りられます。
で、早速、La fille du canalという児童文学(字が大きいのでたぶん)を借りてきました。
これを、多読風の読みかたをしようと思います。
精読は、LingQを使って、分からない単語をひとつひとつ調べてやっています。この方法で、シャーロック・ホームズの短編を4つ読みました。次は、三銃士に行こうかなあ、と思っています。
どうも私は、精読の方が好きらしく、多読用に買った本が何冊かあるのですが、そちらがなかなか進まないので、今回は簡単そうなのを借りてきました。
あと、DVDも借りてきましたが、日本語字幕はついていません(汗)。
さっぱり聞きとれませんが、ながめてるだけで、話しの筋はなんとなく分かります。どのくらい効果があるかは謎ですが、くりかえし見てみようと思います。
その昔、英語を習得した人たちは、朝から晩まで名画座にいて繰り返し映画を見るという努力をしたなどという話を読んだことがありますが、その頃に比べ、ずっと便利で恵まれているのですから、がんばらなくっちゃ。
フランスの歴史の勉強もなかなか進みませんが、YouTubeでゴロワだけでなく、いろいろ歴史関係の動画を見ています。こちらも単語を拾える程度ですが、画像だけでも随分勉強になります。学習の素材となる動画は実に豊富にあります。ありがたいありがたい。
ボンデシネのAsterixも借りてきましたが、これは、セリフの文字そのものが読みにくいですねぇ。これにまずは慣れないと。Asterixは、言葉遊びも多いそうなのですが、ネイティブでないと、なかなか分かりにくいそうです。その域に行くにはあと20年くらいかなぁ?(^.^)
ま、最近はこんな感じです。
あしたも書けたら書きますわ。
私も、ドイツ語にはほとんど手が回りません~
チェコ語の単語の復習をちょこっとするくらいで、フランス語で手いっぱい状態です。
pekoさんは、資格をとられるんですよね。私は試験などの予定はないのですが、もうちょっとフランス語がなんとかなってから、他の言語かなあと思っています。
そうですか、会員なのですね♪
私の行くL'institut Yokohamaは、レベル、好みに合ったものをと考えると、それほど蔵書があるわけではありません。
それで、デジタル図書館をチラリと見てみたのですが、こちらはコンテンツが豊富で魅力的ですね。できるだけ活用できればいいなと思っています。
私毎日のノルマが終わらないので、苦肉の策で毎日のノルマをかなり減らしました。
同時に2言語は難しく、ドイツ語は映画どころか、「まいにちドイツ語」すらままなりません。とりあえず、今やってることが終わったら、来年からドイツ語にシフトしたいなと思ってます。
少し、利用しなければ。