dededenさんの おぼえた日記 - 2017年12月28日(木)

2017년12월28일「목요일」
나이 드는 일 　　 (오정희, 내 마음의 무늬 에서)
年をとること　(その5) （呉 貞姫散文集　私の心の模様より）
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이런저런 생각에 뒤척이다 설핏 들었던 잠인데
あれこれ考えて寝返りしてちらっと眠りに入ったが

누군가 가만가만 흔들어 깨우듯 눈이 떠진다.
誰かがそっと揺すって起こすように目が覚める。

보름 갓 지난 달빛이 방 안 가득 밀려들어와 있다.
半月過ぎたばかりの月光が部屋いっぱいに差し込んできている。

고른 숨소리를 내며 잠든 남편의 얼굴을 무연히 바라본다.
穏やかな寝息をたてて眠った夫の顔を憮然と眺める。

근 삼십 년을 보아온, 잠든 얼굴은 깊이 주름지고
ほぼ30年見てきた、眠った顔は深いしわが寄り、

무구하고 친숙하고, 그래서 가슴 아프다.
けがれなく心安くて、それで胸が痛む。

청년에서 중년으로 다시 노년으로 접어드는 세월을
青年から中年へさらに老年へさしかかる歳月を

함께 아이를 낳고 기르며 애증과 고락을 나누며
共に子供を産み育て愛憎と苦楽を分かち合い

살아왔다는 것이 볼가해한 신비로 느껴지기도 한다.
生きてきたと言うのが不可解な神秘に感じられたりする。

자연의 섭리, 생명 가진 것들의 질서에 충실하여
自然の摂理、生命を持つものの秩序に忠実であり

후손을 낳고 떠나보내고 순하게 소멸해가는
子孫を産んで見送り簡単に消滅していく

것이 기쁘고 고마운 일이라는 생각도 해본다.
ことが嬉しく有難いことだと言う思いもする。

다시 잠들기 어려워 내 방으로 건너와 버릇처럼
再び寝入るのが難しく私の部屋へ渡ってきて癖のように

노트며 책 따위를 뒤적이다가 일본 시인
ノートやら本なんかをざっと見ながら日本の詩人

토미오카 다에코의 시를 다시 읽는다.
富岡たえ子の詩をまた読む。

시인 신현림 씨가 어느 책자에 소개한 시를
詩人シンヒョンリム氏がある冊子に紹介した詩を

옮겨 적어 놓았던 것이다.
書き写しておいたものである。
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뒤척이다　　　　　　物をさがして）あちこちかき回す
　　　　　　　　　　寝返る、展転反側する、もぞもぞする、寝返りする　　　　　　
설핏　　　　　　　　ちらっと、瞬間
가만가만　　　　　　=가만가만히　非常に静かに、そっと、ひそかに、　
　　　　　　　　　　ひっそり、こっそり
무연히　　　　　　　憮然と
무구하다　　　　　　無垢だ、うぶだ、けがれがない
친숙하다　　　　　　親しく心安い
볼가해하다　　　　　不可解だ
뒤적이다　　　　　　ひっかきまわして探す、手で探る、ざっと見る
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　　　　＜つぶやき＞

花のワルツさん
昨日コメントありがとうございました。

明日は富岡たえ子の詩がでます。