Do you know the book of “Ever wonder why?”?
It’s easy but interesting.
So I’ll show you some story in it as I have nothing to tell you about.
I want to write down with my own words I can.
Let’s get starting.
Do you know why men’s clothes have buttons on the right and women’s clothes have buttons on the left?
Most of the people are right-handed.
So the right side buttons are natural for them.
This is why men’s clothes have buttons on the right.
But what about women, who are also mostly right-handed?
When buttons first appeared, they were very expensive.
So only upper-class people were allowed to use them.
Women in this class did not usually dress themrelves but were dressed by maids.
Dressmakers put the buttons on the maid’s right, and this, of course,put them on the women’s left.
Eventually,they have remained.
皆さんは「Ever wonder why?」という本を知っていますか?
簡単で、面白い本です。
私は、話すことがない時、この本に書かれていることを、紹介しようと思います。
それも、できるかぎり私のことばで、書きたいと思います。
では、始めましょう。
皆さんは、なぜ男の人の洋服が、右ボタンで、
女の人の洋服が左ボタンだか、知っていますか?
ほとんどの人は、右利きです。 右利きの人にとって右ボタンは、ごく自然です。
これが、男の人の洋服のボタンが、右側にある理由です。
では、女の人の洋服は、なぜ左ボタンなのでしょう?やはり、右利きがほとんどなのに…
初めてボタンが世に出たとき、とても高価だったので、
上層階級の人々しか、使えませんでした。
この階級の女の人は、自分で洋服を着るのではなく メイドに着せて貰っていました。
だから女性の洋服は、向かい合わせで洋服を着せるメイドの右手側、つまり着せられる女性の左手側に、付けられたのです。
それが、今も残っているのです。
こちらにもコメントありがとうございます!
この本は、なるほど!と思える小話が、沢山入っています!
これからも、少しずつ紹介しますね!
英語は、いつもこれでいいのかな?言いたいことがちゃんと伝わっているのかしら?と思いながら自信なく書いているので、ちゃむさんに、褒められると恐縮しちゃいます!
まさに、You flatter me! です!
右ボタン、左ボタンの違いをはじめて知りました。
ガーネットさんの英語はきれいですね。