今日は Desparate Housewives Season 3 Vol. 5 を見ました。
マイクは殺人容疑で逮捕され、イーディはマイクの元を去ります。
スーザンはマイクに弁護士を付けるために、今後マイクとは会わないという約束をイアンとします。
しかし、弁護士が手配できたことを告げに、マイクに会いに行ってイアンの怒りを買います。
さらに、モニーク殺害の容疑をマイクでなくオーソンに向けて、ブリーと絶交してしまいます。
うーん、今回のスーザンの行動はかなりタチが悪いです。
マイクは拘置所でカールと会いますが、イアンが手配した「町一番の弁護士」とは、やっぱりカールの事なんでしょうか。
ブリーはオーソンを信じ、オーソンの母を介護施設に追いやろうとします。
また、オーソンの前妻のアルマの出現を、オーソンが前妻を殺害したという疑いを晴らすチャンスと考え、友人をディナーパーティーに招待してアルマを紹介します。
ガブリエルは生徒の父親に恋をしますが、名無しで置かれていた花束の送り主を強引な手段で調べようとして振られてしまいます。
結局、送り主は誰だったのかよくわかりませんでした。
リネットはアートが児童性愛者だという話を広め、間接的にアートの妹を殺してしまいます。
アートは妹の死を悲しみながらも、これで自由になれたとリネットに嫌味を言って去っていきます。
このリネットとアートやり取り、私はちゃんと理解してなかったのですが、後でネットで調べていたら、単なる嫌味ではなくアートが自分の児童性愛を認めたと解釈できるようです。
画像は児童性愛疑惑のアートを追い出すために、ウィステリア通りの住人が抗議するシーンです。
児童性愛がバレるとこうなるのね、私も気を付けようw