ラジオ英会話 Beautiful Bella 美しいベラ Tuesday, January, 9
2頭の犬、マックスとルーシーは猫のベラについて話をしています。
〇ベラは午後ずっと自分の毛づくろいをしている!
Bella has been grooming herself all afternoon!
●groom oneself (動物が)毛づくろいをする
〇彼女が美しい毛並みを持っていることは、認めなければね。
You have to admit she has a beautiful coat.
●You have to admit …. あなたは~ということは認めなければなりません。
〇でも彼女は自信過剰だよ! But she’s so vain!
●vain 虚栄心の強い、自信過剰な
〇猫はしょっちゅう毛づくろいするようにプログラムされているのよ。毛のメンテナンスは彼らにとってとても重要なんだから。
Cats are programmed to groom themselves often. Fur maintenance is very important for them.
●be programmed to … ~するようにプログラム・セットされている
〇ふん! Hmph!
●Hmph! ふん!まったく!(すねた気持ち)
〇ええと、マックス、言わせてもらえば、入浴が延び延びになっているわよ。
Well, Max, you’re overdue for a bath if you don’t mind my saying so.
●be overdue for … ~についてそれをしていいころである
●if you don’t mind my saying so 悪くとらないで欲しいのですが、ひとこと言わせてもらえば
〇君はなにを言っているんだ、ルーシー?
What are you talking about, Lucy?
〇ベラと一緒に遊びに行くつもりなの。
I’m going to go hang out with Bella.
●hang out with … ~と一緒に遊ぶ
情報を伝える
〇猫はしょっちゅう毛づくろいするようにプログラムされているのよ
Cats are programmed to groom themselves often.
/english/phrase/103934
〇正直言って、皆で彼を甘やかしています。
I have to admit we spoil him.
/english/phrase/23805
基礎英語3 It’s the only way to achieve your goals
目標を達成するにはこれしかありません
●achieve ~を達成する
no matter + 疑問詞 (たとえ~であっても=譲歩を表す接続)
〇何が起こっても、わたしはあなたの味方よ。
No matter what happens, I will stand by you.
〇君のことばでいつも元気がでるよ。
Your words are always encouraging for me.
〇覚えておいてください、どんなことを人が言おうと、アメリカはみんなのための国です。
Remember, no matter what some people say, America is a land for everyone.
/english/phrase/103903
中学レベルの基本語を使い切る その6 会話の流れを調整する
話題を提供する
●I have some good news for you. よい知らせがあります
●Do you know what happened to …? ~がどうなったか知っている?
●You may not believe this, but … 信じられないかも
何かをひらめいて話題を提供する
●Hey, I’ve got an idea. ねえ、いい考えを思いついたよ
●I just though of something. ちょっとおもったんだけど
●What do you think of this idea? これってどう思う?
提案を求められたときなどにアイデアを述べる
●I don’t know, but one possible idea would be …
どうかわからないけど、一つの可能性があるのは~かな
●I know what we can do. こうしたらいいんじゃない
●I’ll tell you what. こんなのはどうでしょう
話題を変更する
●Oh, by the way … ああ、ところで
●Incidentally … ちなみに
●To get off the subject a moment … ちょっと話はそれるけれど
元の話題に戻る
●Anyway … いずれにせよ
●In any case … ともかく
●Seriously, though, … まじめな話
話題の変更を望まない
●Please don’t change the subject. 話題を変えないでください
●Let’s not get off the subject. 話題から離れないようにお願いします
●I don’t want to change the subject. 話題を変えたくありません
割り込まれたら
●Hear me out, please. 最後まで聞いてください
話題を回避する
●I’d rather not talk about it. それについては話たくありません
●Let’s not talk about that. それについては話すのをやめましょう
●Let’s not go into that. その話題に入るのはよしましょう
同じ内容の過去日記
風鈴さん 2016年12月4日のおぼえた日記
/mypage_320233/diary/2016-12/04.html
戦争は悲惨です。
わたしたち家族はすべてを失いました。
家も、お金も、家財も、
そしてかけがいのない大事な人も。
戦争は
「どうしても失いたくないもの」を、
当たり前のように奪っていきます
ナチスに占領されたオランダに住むオードリーの家は悲惨を極めます。大好きな叔父はナチスの射殺されます。逮捕された兄は強制労働、もう一人の兄は地下にもぐります。家族をすてた父はイギリスの収容所へ送られます。母とオードリーは、週に1個の卵で生き延びますが、バレエはおろか、歩くこともできない餓死寸前だったそうです。
マガモの夫婦と子供に見えます。マガモは人をかなり警戒します。人が近づくと沖の方にそうっと退避します。冬の渡り鳥はシベリヤ方面から日本に寒さを避けるために来ます。夏はシベリア方面に帰り繁殖します。この子ども、一緒に日本にやってきたのでしょうか。この3羽はずっと共に行動していました。
やはりカルガモでしたか、ということはマガモの雄がカルガモを追っかけている、追っ払っているんですね。カモのなかでは、マガモが強いと思われます。琵琶湖に住んでいるカルガモは冬の間は琵琶湖ではほとんど見ません。
今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
●Let’s not talk about that. それについては話すのをやめましょう
●Let’s not go into that. その話題に入るのはよしましょう
「not」の否定形が,「talkやgo」の前に入れるのですね。わたくしは,知りませんでした。よいお勉強になりました。ありがとうございます。