アオサギが飛び立つところです。何枚とっても被写体が無いものばかり。僅かながら撮れたものの一つです。
タイムトライアルから
~時間に関する基本表現~
1 私のフライトは、30分後に出発します。
My flight leaves in thirty minutes.
2 私のフライトは、今日の午後出発します。
My flight leaves this afternoon.
3 長くかかりますか? Will it take long?
4 長くはかかりませんよね? It won'ttake long right?
5 どれくらいかかりますか? How long will it take?
6 大体どれくらいかかりますか? About how long will it take?
7 急いでいます。 I'm in a hurry.
8 少々急いでいます。 I'm in a little bit of a hurry.
9 とても急いでいます。 I'm in a BIG hurry.
もしもこの写真が昔のようにフィルムだったら、いったいどのくらいお金を使ったら上手になるのかと自分でもあきれています。少々ボケてはいますが一枚でも撮れたので良かったです。
私もいつもそう思います。飛行機で言えばジャンボ機とセスナ機の違いでしょうか。体の大きさが違うので、きっと操縦方法も違うのでしょうね。
そういえば、鵜が池から飛び立つときはバサバサバサと大きな水音がします。滑走距離も長いです。もっとスマートにできないものかと思ったりもするのですが、土台無理な注文ですよね。だって鵜は水に潜れるように羽が水を含めるようになっているんですもの。
ツバメとか、スズメ、鳩は飛ぶのにバランスがよさそうに思えるのですが、首の長いサギなど
は、たいへんそうにみえて、「ガンバレ」と声をかけたくなります。
実際はそんなことはないのでしょうけど。