ラジオ英会話 「警告」も、注意の延長上です。好ましくない事態を回避するための重要な表現を学びました。
D: Please have a seat, Jeremy.
どうぞお座りください、ジェレミーさん。
J: Thank you, Doctor.
ありがとうございます、先生。
So, am I in good health?
それで、私は健康ですか?
D: Well, I think you already know the answer.
おや、あなたはその答えをもうご存じかと思いますよ。
Absolutely not.
まったくそんなことはありません。
J: What’s the problem?
何が問題なのでしょうか?
D: Your cholesterol levels are too high.
あなたのコレステロール値が高すぎるのです。
J: I thought they would be.
そうなんじゃないかと思っていました。
I can’t stop snacking.
間食をするのをやめられなくて。
D: I’m warning you.
あなたに忠告しておきます。
If you don’t change your eating habits, there will be big problems later.
あなたは食習慣を改めないと、あとになって深刻な問題が起きますよ。
J: I guess I’ll have to go on a diet.
たぶん、ダイエットを始めなければならないんでしょうね。
D: Jeremy, this is no laughing matter.
ジェレミーさん、これはまったく笑いごとなどではありませんよ。
*noは「まったくない・ゼロ」という非常に強い意味を持った単語です。
This is not a laughing matter. 笑いごとではありません。冷静な否定文です。
Words & Phrases
・absolutely まったく、絶対に
・cholesterol level コレステロール値
・snack 間食をとる
・go on a diet ダイエットを始める
The other day, I went to an internal medicine clinic that I go to once a month. It uses an in-hospital triage system, so when you come to the hospital with cold symptoms (symptoms such as fever, cough, nasal mucus, sore throat, vomiting, diarrhea, etc.), you are supposed to be examined outside or in the car.
I was surprised to see three such people that day, and the doctor and nurse were wearing infection prevention clothes. The number of such patients has been increasing recently.
Thanks to that, I was able to wait for my turn in the waiting room with peace of mind. Although there are several staff members, I thought it was difficult to have only one doctor.
I haven't seen a doctor in a long time, so I wanted to talk to him for a bit, but I left there as soon as possible.
先日、1か月に1回行っている内科医院に行きました。
そこは、院内トリアージ方式をとっているので、風邪の症状(発熱・咳・鼻汁・のどの痛み・嘔吐・下痢などの症状)を持って来院した時は、外、または車の中で診察を受けることになっています。
その日は3名もそういう方がいらして、お医者さんと看護婦さんは感染予防の服を着て診察していたので驚きました。そういう患者さんが最近増えているとのこと。
そのおかげで、待合室で安心して順番を待つことができましたが。スタッフは数名いるものの、医者は1人で大変な事と思いました。久しぶりに医者と会うので、少し話をしたかったのですが、そそくさと帰ってきました。しばらくは風邪になりたくないです。
写真 途中の庭園で見付けた「ニチニチソウ」
熱中症のパンフレットを頂きました。「体内の水分の多くは筋肉に蓄えられます。そのため一般的に筋肉量が減る高齢の方は、脱水になりやすいといえます。水分補給が重要となります」と書いてありました。スポーツドリンク・経口補水液は糖分や塩分が含まれているため、糖尿病、高血圧、腎臓病の方は、かかりつけの先生にご相談くださいとのことです。
私はマスクのおかげか、この数年風邪の症状はないのですが、でも、これから寒くなりますから、安心はできません。
コロナ、増えてきたと、ネットなどには書かれていますが、実感がないです。マスクなしの人が増えて、ワイワイ楽しそうに騒いでいたり。
もう、コロナの頃の暮らしには戻りたくないですが。
お医者さんは一人で大変そうですね、 この時期には私も風邪にかかりたくないです、気持ちを引き締めて予防をしようと思います。
ニチニチソウ暑さの中でも元気に咲いていますね。
今またコロナが増えてきているようですね。
気をつけていかなければですねー。
日日草の赤が、鮮やかですね。
いつもお世話になっております。
私が行く内科のクリニックと形式が良く似ています。私の場合は院内処方で60日分の薬が出ます。
コロナに感染しても、風邪かなと思っている人が多いのかもしれませんね。
コロナ感染により亡くなったとのニュースは聞きません。
熱中症の詳しいお話をありがとうございます。水分は筋肉に蓄えられるのですね。義母は筋肉減少で痩せてきたのですが、夏になりさらに体重減少が加速しています。水分をこまめにとるようにすすめ、室温に気を付けておきます。
最近は「エリス」という名のオミクロンの変異体が流行っているそうですね。気を付けたいと思います。
風邪の症状は病院の外で受診というのは、他の通院者を考慮した方法ですね。
ニチニチソウ可憐に咲いていますね。
感染予防服での対応、医師一人の体制できちんとされていますね。
初めて知りました。
水分は筋肉に蓄えられているのですか。血液は体中を巡っているので水分はとても大事ですね。
去年腰痛で動けなかった時、水を飲むと瞬間で体内に吸収されているのを感じました。
一番必要な所に真っ先に届く、そのシステムを実感しました。
膜がとても大事な感じがしました。皮膚も大事ですが、結構後回しになっているのを感じました。
体が不自由だと水分摂取も誰かに頼らないといけない。
今日も大事な情報ありがとうございました。
定期的に医療機関で検診されているんですね。
私の知っている高齢のお二人が、「点滴を受けてきました」と
話されていました。
また、他の方は、「熱中症みたいなんです。
病院には行ってないんですがお水をたくさん飲んでいるんです」
と言われていました。
電車の中でもマスクされてる方をよく目にします。
お花とっても綺麗ですね!
癒されます。
お互いに、秘密の花園では、
お花いっぱいですね!