日本古今 三十七 田休
日本昔話 三十七 たのきゅう
不过田休担心母亲的病,所以爬上山路。
でもたのきゅうは病気のお母さんが心配なので、山道を登っていきました。
在山口稍微休息的时候,出现了一位皤翁pó wēng说:
そして峠(とうげ)でひと休みしていると、白髪のおじいさんが出てきて言いました。
:“你叫什么名字?“
「お前さんは、だれだ?」
“我叫たのきゅう(田休)。”
「わしは、たのきゅうという者じゃ」
不过皤翁把田休(たのきゅう)听错成了狐狸(たぬき)。
だけどおじいさんは、『たのきゅう』を『たぬき』と聞き間違えました。
“你是狐狸吗?如果是个狐狸,你一定会擅长变装吧。那么,给我看看你的变装。其实我现在变装呢。”
「たぬきか。たぬきなら、化けるのがうまいだろ。さあ、化けてみろ。わしは蟒蛇だ。わしも化けているんだ」
【つぶやき】
今日も昼間は暖かかったですね。プランターの片づけも大分はかどり後少しで終わります。
その後は球根やパンジーを買って植えたいと思っています。
「たのきゅう」の文字を読むたびに「たこきゅう」の酢の物が頭に浮かんで仕方ないです ( ̄◇ ̄;)