26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 1 |
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
2017년 4워 1일 (토요일)
◆ 命令形の作り方
「~(し)てください」という丁寧な指示や命令の意味を表す「命令形」は、語幹の最後にパッチムがある場合には、- 으세요をつけ、パッチムがない場合には - 세요をつけて作ります。なお、語幹の最後のパッチムがㄹの場合は、そのㄹパッチムをとって - 세요をつけます。
語幹(最後にパッチムあり)+ 으세요
語幹(最後にパッチムなし)+ 세요
語幹(最後のパッチムがㄹ➡ ㄹパッチムをとる)+ 세요
◆ 禁止命令形の作り方
「~(し)ないでください」という禁止の意味を含んだ丁寧な命令形の「禁止命令形」は、語幹に直接 - 지 마세요をつけて作ります。
語幹 + 지 마세요
◆ 依頼の表現の作り方
「~(し)てください」という依頼の表現は、語幹の最後の母音がㅏ、ㅗの場合には - 아 주세요をつけ、ㅏ、ㅗ以外の場合には - 어 주세요をつけて作ります。なお、語幹の最後にパッチムがない場合、最後の母音と - 아/어 주세요の아や어が合体したり脱落したりします。また、하다のある単語は해 주세요となります。
語幹(最後の母音がㅏ、ㅗ)+ 아 주세요
語幹(最後の母音がㅏ、ㅗ以外)+ 어 주세요
○○하다 ➡ ○○해 주세요
◆ 過去の表現の作り方
「~(し)ました(か?)」「~(し)たかったです(か?)」という過去の表現の作り方は、ヘヨ体の作り方とよく似ています。語幹の最後の母音がㅏ、ㅗの場合には、아と過去を表すㅆ어요が1つになった -았어요をつけて作ります。ㅏ、ㅗ以外の場合には、어と過去を表すㅆ어요が1つになった -었어요をつけて作ります。なお、語幹の最後にパッチムがない場合、最後の母音と -았어요/었어요の아や어が合体したり脱落したりします。また、하다のある単語は했어요となります。文末に「?}をつけて、イントネーションを上げると疑問の表現になります。
語幹(最後の母音がㅏ、ㅗ)+ 았어요(?)
語幹(最後の母音がㅏ、ㅗ以外)+ 었어요(?)
○○하다 ➡ ○○했어요(?)
◆ 相手の意向を尋ねる表現の作り方
「~(し)ましょうか?」と相手の意向を尋ねたり、提案したりする表現の作り方は、「~(し)てください」という命令形の作り方とよく似ています。語幹の最後にパッチムがある場合には - 을까요?をつけ、パッチムがない場合には -ㄹ까요?をつけて作ります。なお、語幹の最後のパッチムがㄹの場合は、そのㄹパッチムを取って -ㄹ까요?をつけます。
語幹(最後にパッチムあり)+ 을까요?
語幹(最後にパッチムなし)+ ㄹ까요?
語幹(最後のパッチムがㄹ➡ ㄹパッチムをとる)+ ㄹ까요?
◆ 1から12までの固有数詞
1:하나(한)、2:둘(두)、3:셋(세)、4:넷(네)、5:다섯、6:여섯、7:일곱、8:여덟、9:아홉、10:열、11:열하나(열한)、12:열둘(열두)
1~4は、後ろに시(時)などの助数詞が続くとかっこの中の形に変わります。また、11、12のように1桁目が1~4の場合にもかっこの中の形になります。
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~
新年度もどうぞ宜しくお願いいたします。m(__)m