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joeさんの おぼえた日記 - 2019年5月22日(水)

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2019年5月22日(水)のおぼえた日記

"When ordinary people hear what economists say, they must think that economy would be too complicated and boring, and that they should leave it to the experts. In realty, there is no real expert and we must not leave such an important thing like economy to economists". - from Talking to My Daughter about the Economy by Yanis Varoufakis. 「父が娘に語る経済の話」ヤニス・バルファキス著

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joe さん
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山本太郎氏の街頭演説、中野剛志氏、三橋貴明氏、藤井聡氏の経済論はYouTubeで聞くことができます。それぞれ話上手なので、飽きずに見ることができると思いますよ。
2019年5月23日 22時3分
joe さん
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しかし、彼らの理論が本当に正しいのか、現実に日本の経済を救うことができるのかな未だに疑問です。こんな単純な理論をどうして日本の政治家、官僚、マスコミは理解できなかったのか不思議でなりません。ですから、更に彼らの理論を調べて見たくなります。それで、彼らと全く反対の立場の人の本を読んだり、経済学の基礎的な概念を調べたりしています。すると、アベノミクスが何をしようとしていたのか、どこで失敗したのかがわかった来ました。また世界中に広がる反グローバリズムの波、ドランプを支持するアメリカや、ブレクジットやイエローベストの運動の意味もまた違ったふうに捉えられるようになりました。
2019年5月23日 21時48分
joe さん
0人
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きっかけは人それぞれだと思いますが、私の場合は政治家山本太郎氏の街頭演説でした。彼の話はちょっと実現不可能ではないかと最初は思いましたが、他の政治家にはない貧困にあえぐ人々を救いたいという熱い気持ちとしっかりとした経済観を持っているように思われました。それで、少ししらべて見ると、彼の政策の根底には、現代貨幣論(MMC)というものがあることに気づきました。さらに彼と似たような考えかたの人々として三橋貴明氏、中野剛志氏、藤井聡氏などがいます。彼らの考え方は常識からかなり離れているので、最初はびっくりすることろもあるのですが、実はかなり単純な考え方です。この考え方をとおして見ると世界が違って見えてきます。そしてどうして日本が20年間もデフレを脱却できなかったのか説明できます。彼らの理論を知ることは頭の体操として面白いです。
2019年5月23日 21時38分
moo さん
0人
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economy どうやったら楽しく学べるようになるでしょうか。
2019年5月23日 16時34分
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