【ラジオビジネス英語Lesson52】
-unforseen circumstances
-stay on track
-Let's catch up to keep the project on track.
catch up にばかり気が行ってしまい、on trackの利用を忘れてしまい、
長文を作ってしまった。
-I appreciate your warm congratulations on our milestone.
私案)I appreciate for your warm words for celebrating our milestone.
-because a family emergency arose
-I gell ill unexpectedly.
Today's Email1
柴田先生の解説の冒頭には「お詫びの気持ちが伝わってくるメールですね」とあるが、
テキストにいは「穴埋めをどうするかと言う点を示すことが重要」とあり、「確かにね」と思っていたところなので「それでも詫びは欠かせないもんだ」と受け止めた。
Today's Email 2
こちらでは「お詫びの表現はしていません」とあるものの、直後に「前年だが参加でいない」というトーンで十分と続けており、更に「残念な気持ちを表す方が大切」とし、Your TurnにおいてもI deeply alologizeのような平謝りは大げさ、とあり終始一貫の印象。
振り返ると海外の担当者とのメールのやり取りに落ち度があったかな、と思わざるを得ないが、国内のやり取りには、或いは日本語の作法では、平謝りのような文脈は求められるものであって、日英のいずれかに偏るのではなく、切り替えが大切であり、切り替える為に英語でのやり取りの基本的な考え方を知っておく事に値打ちがあるのだろう。
【まいにちドイツ語第37課】
-Ich besuche den Mann.
-Liest du den Roman?
-Ich kaufe das Fahrrad.
-Ich finde das Buch interessant.
-Ich kaufe die Uhr.
-Kennst du die Geschichte.
-Wo hast du die Tasche gekauft?
-Er kauft die Schuhe.
【まいにちスペイン語Lección37】
-No he estado nunca en España.
-Creo que Pedro está en la biblioteca ahoa.
-Creo que el banco está cerrado.
-Creo que Carmen ha estado una vez en Japón.
ó
-Me parece que sí.
-Me parece que no.
-Mi hermano ha estado una vez en Córdoba.
Mi hermano ha llegado una vez a Córdoba.と前置詞をaにする為には動詞をestarからllegarに替える必要がある。
-Creo que el tren ha llgado a la estasión.
Creo que hemos llegado a la estación.
主語が電車であれ我々であれestar動詞ではなくllegarで過去分詞活用とする。
【しあわせ気分のスペイン語Lección13】
-¿Puedes esperar un poco más?
-¿Puedo hacerle una pregunta?