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This week I usually read two stories for reding aloud.
I'm not a criminal. 私は罪を犯していませんよ!
It’s a small world! 世間は狭い
どちらももっと上達するトレーニングようでした。
※英語脳をつくるトレーニングの特徴は、
1 まず、音読で英語を効率的にインプットです。
英語力アップの決め手は、とにかくたくさんの英語を脳に
インプットすることです。
音読は、まさにうってつけの方法です。
声と同時に耳も使うことで、英語をダブルでインプットできるからです。
2 次にマーキングで構文の理解を深めることです。
目・耳意外に、手を使う方法です。
少しでも多くの器官を使いながら、ある単語を目印にして音読することで、
英語の構文がより理解できるようになり、集中力や学習効果もぐんと高まります。
3 さらに、繰り返しで単語を確実に身につけるのです。
「新しい表現や単語を覚えてもすぐに忘れてしまう」ことがあります。
けれど 「忘れた」ことは「進歩がない」ことと違います。
すぐに思い出せなくても、確実に脳に蓄積されています。
あと何度か繰り返せば、安全に身につくところまできています。
4.最後に一日5分、毎日少しずつ無理なく続けることです。
無理に長時間学習しても効率はあがりません。
毎日少しずつ続け、継続することがポイントです。
と、この本のはじめに書いてありました。
(I think I can read a little more fluently than before.
This series is over this time.
Thank you very much for a long time
with the photos of my trip to Kyoto.)
写真 六角堂です。 この旅行最後の見学地です。
ゴガトモさんの旅行を参考に楽しく数か所を見学できました。
姉三六角蛸錦の「六角」ですね。錦市場のチョット北西あたりでしょうか?
音読重要ですがあまりしていないのが現状です。
英語脳を作るトレーニング、これを読んで、音読が絶対的に足りないと思いました。半分惰性的に学習しているので、あらためて反省です。
六角堂は行った所です。
でも何度行っても新しい発見があるのが古都京都ですから楽しみです。
語学の学び方、そうよそうよと同感しながら読みました。
今は興味を広げてその学習の仕方を取り入れています。
ただ、記憶力、集中力は減退していますね。
弱くなってきた自分の頭と体に上手に付き合っています。
写真ありがとうございます。
六角堂行きたいです。
このシリーズ音読して学習させていただきました。
読みやすく音読したら賢くなったような気がしてきました。
沢山の器官を使う。
そう言えば大学受験の時、日本史をボールペンでメモにひたすら書いて覚えました。
3日でボールペン一本消費していました。山川の日本史参考書と日本史資料集三ヶ月で全部覚えました。
手を使って覚えていたんですね。
無理なく毎日続ける。