おぼえたフレーズ
My car is telling me it needs gas.
Be on the lookout for a gas station, OK?
英語でちょっといい話
愛についての話
夫婦愛
Susan and Mark スーザンとマーク その7
※話の流れを振り返ってみます。
1.Seeing Susan suffer from the loss of sight,
What did Mark decide to do?
→The strength and confidence Suzan need to become independent again,
Mark helps Suzan get.
視力を失って苦しむスーザンを見て、マークは何をすることを決心した
のでしょうか?
→スーザンが再び自立するまでに必要な強さと自信を得る手助けをすること。
2.What did Mark do in uniform every day for two weeks?
→To and from Suzan's work so that Susan could ride the bus alone
and how to find out where Suzan herself is and in her new surroundings.
He taught her how to get used to it.
マークは二週間毎日、制服を着て何をしましたか?
→スーザンが一人でバスに乗れるように、スーザンの仕事との行き帰り
に付き添い、スーザン自身がどこにいるかを知る方法や新しい環境に
慣れる方法を教えた。
3.Why did the bus driver say Susan was happy?
→Because Susan got off the bus , crossed the road, and arrived at
the office.
And Mark stood across the road every morning and watched.
バスの運転手はなぜスーザンが幸せだと言ったのでしょうか?
→スーザンがバスを降りて道路を横断し会社に着くまでの様子を、
マークが毎朝道路の向こう側に立って見守っていたから。
※このストーリーのポイント
家族や知人が困っているとき、助けてあげる方法はいろいろあります。
自力でできないことを抱いている人のために、何かしてあげることも
できます。
その人が何かしようとしているときにサポートしてあげることもできます。
また、マークのように、ただ見守ることもできるのです。
🍀
That's the end of the story about love.
写真
久しぶりに春には桜祭りが行われる公園を歩きました。
桜の葉は、すっかり落ちて冬の木立になっていました。
駅の下りエスカレーター手前で、かなりご高齢の方が足から崩れ倒れ、周りの人駆け寄ってお助けし、その間駅員さんが車椅子を運んで下さいました。
高齢になると脚の筋肉が落ち、皆さん歩幅が小さくなります。
胸張って大股で歩くことが大切ですね。
何でも手助けをするのが親切とばかりは限らないのでしょうね。
昨日はバスをおりるときにバスの階段で座り込んでしまったおばあちゃまがいました。
昼間出かけるといろいろな方々が外に出ていらっしゃいますね。
自分を含めてこれから大変な時代になりました。