おぼえたフレーズ
What you wear shows people your personality.
It's a big part of a person's first impression.
英語でちょっといい話
前向きになる話
個性の大切さと自尊心
The Cracked Pot ひびの入ったかめ その4
※話の流れを振り返ってみます。
1. What did the water carrier tell to do to the cracked pot
that blamed himself for not being perfect?
→ When you went back to your master’s house, look at the flowers
along the path.
完ぺきでない自分を責めるひびの入ったかめに対して、水運び人は何をする
ように言いましたか?
→ご主人様の家に帰るときに、小道沿いの花を見るように言った。
2.How did the water carrier make use of the cracked pot as
they walked back every day?
→He was watching the flowers using water dripping from
the cracks of the pot.
水運び人は毎日小川から歩いて戻る際に、ひびの入ったかめをどのように
利用していましたか?
→かめのひびから滴り落ちる水を使って花に水をまいていた。
3.What did the cracked pot find out at the end?
→A weakness is actually a strength.
ひびの入ったかめは最後にどんなことを知りましたか?
→今まで弱点だと思っていたことが実は強みであるということ。
※このストーリーのポイント
実は、私たちは皆、ひびの入ったかめなのです。
それぞれが自分だけの欠点を抱えています。
しかしこの違いを受け入れれば、それを使って世界をより面白く、
より良い場所にすることが可能なのです。
そもそも、もしみんなが全く同じなら、世界には驚きも、発見も、もちろん、
美しさもないでしょう。
ですから、自分が欠点だと思うものを恐れないでください。
それを受け入れ、この世には完ぺきなものなんてないのだ、違いがあるから
共に美しい世界を築くことができるのだということを覚えていてください。
🍀写真
友だちからのクリスマスチョコレート プレゼント
久ぶりに友だちとお昼を食べて、談笑しました。
彼女は101歳になられら義母と同居しています。
核家族で生活していましたが、今、老々介護の最中です。
人の気持ちがよくわかる彼女です。
辛いことも笑顔で通り過ごせているようです。
欠点の中に宝があると言いますね。
義母さんも最後のたたかいですね。
10年前は介護する側で見ていましたが、今は介護される側で見るのが普通になりました。
来た道はふり帰れてもこれからの道は予想もできないですから。
これから最後の聖戦が待っています。
お友達、談笑される方がいらして幸せですね。
嬉しい頂き物で、気分上がりますね。
甘いもの口にすると幸せな気分になるような。。。