Веа живи, век учись. 百年生きたら百年学べ。生きている限り学ぶもの。
八島先生の入門編は今日が最終回。
(ストリーミングで聴いているので実際の放送の1週間後になっています。)
この言葉は、以前のラジオ講座でも習ったことがある。
Урок 48
接頭辞не-のつく否定代名詞
・接頭辞не-部分には力点
・動詞の不定形とともに
・無人称文の述語を形成「~すべき…はない」」
・過去:было、未来:будет
・動作主体は与格
некого「~すべき人はいない」
Мне крикнуть некому.
Мне красотой поделиться не с кем.
Мне некого любить.私には愛すべき人がいない。
Я никого не люблю.私は誰も愛さない。
↑
接頭辞ни-がつくものは、述語にもнеがつく。「~も…ない」
нечего「~するものがない」
Мне скучно. Здесь нечего делать.
Я хочу оставить запись, но нечем писать.
некуда「~するところがない」
Автобус был полон, некуда было сесть.
некогда「~する時間がない」
Сегодня я ещё не пообедал. Мне некогда было.