本日の学習 フレーズテスト
「英語5分間トレーニング(2009年5月9日放送)」関連のゴガクルフレーズ
昨日の復習
「ニュースで英会話(2013年1月14日から1月20日放送)」のキーフレーズ
○ This manuscript has so many mistakes it looks like a first draft.
/english/phrase/29121
「この原稿にはあまりにも間違いが多いので、第一稿のように見える。」
draft
動詞:起草する、下書きを書く、徴兵する、ドラフトでとる
名詞:草稿、下書き、徴兵、ドラフト制度
○ I took some aspirin, but it hasn't taken effect yet.
/english/phrase/29122
「鎮痛剤を飲んだが、まだ効いてこない。」
take effect :効果を表す、施行される
effect 名詞「効果、影響、作用」
法律や制度が「施行される」のほかの表現
go into effect / come into force
○ The children scrambled up the hill, trying to be the first to reach the top.
/english/phrase/29123
「子供たちは一番に頂上へたどりつこうと、丘を駆け上がった。」
scramble
名詞:はい上がること、奪い合い
動詞:よじ登る、大急ぎで~をしようとする、先を争って~する、奪い合う
scramble for ...「~を求めて争う」
scramble to do ...「先を争って~する」
○ A defect in the pedal caused the car to accelerate unexpectedly.
/english/phrase/29124
「アクセルペダルの欠陥のせいで、車は思いがけず加速した。」
accelerate :加速する
accelerator 自動車の「アクセル」
日常的にはthe pedal、the gas、the gas pedalなどと言うことが多い。
「アクセルを踏む」の「踏む」 hit / step on / press on
○ K2 is a tough mountain to climb even for experienced mountaineers.
/english/phrase/29125
「K2は、熟練した登山者でも登るのが困難な山だ。」
tough : 厳しい、難しい
tough questions「厳しい質問」
○ The winner of the scholarship was selected from over 100 applicants.
/english/phrase/29126
「その奨学金を得た人は、100人以上の応募者から選ばれた。」
select
形容詞:選ばれた、選び抜かれた
動詞:選ぶ
○ We fell in love despite having almost nothing in common.
/english/phrase/29127
「私たちは、共通点はほとんど無いのに恋に落ちた。」
common : 共有の、共通の、ありふれた
もともとの意味は「共有の」「共同の」「共通の」。
転じて「公共の」「一般の」「普通の」「よくある」「ありふれた」「品のない」。
have something in common「何かを共通の特徴として持っている」「共通点がある」
have nothing in common「共通点がない」
○ The ice on the road nearly caused me to lose control of the car.
/english/phrase/29128
「路面が凍っていて、車の制御を失いかけた。」
control
動詞:支配する、制御する
名詞:支配、制御
権限など強い力を持った者が、何かの自由勝手な行動を制限すること。
○ There's a spider crawling up your arm!
/english/phrase/29129
「あなたの腕をクモが這いのぼっているわよ!」
crawl :(ヘビや虫などが)這う、(クモが)のぼる
crawlは「ヘビのように這う」というのが元の意味。
ヘビや虫、人などが這う、あるいは腹ばいで進む様子を表す。赤ちゃんがはいはいするのもcrawl。
○ I'm sorry to interrupt you while you are working, but you've got a phone call.
/english/phrase/29130
「お仕事中にお邪魔してすみませんが、お電話です。」
interrupt:中断させる、話の腰を折る、横やりを入れる、邪魔をする
interruptは「間に入って(inter)破壊する(rupt)」という意味から生まれた単語。
「一時的に中断させる」というニュアンスが含まれる。
「邪魔をする」のほかの表現
botherやdisturb:これらにはinterruptのように「中断させる」というニュアンスはない
I'm sorry to interrupt, but ...「中断させて申し訳ありませんが」
最後のフレーズの"interrupt"、ミーアキャットの行動に使われてました。
こんなかわいい「邪魔」なら大歓迎といいたいところですが ...
動物園の全個体数の確認作業中とのこと。
さすがに「そこは、ご勘弁を!」って感じです。
動かないもののカウントでも疲れるのに、相手は動物。大変すぎます。