2월1일(수요일) 오늘도 열심히 복습할게요.
12월
【제17회:「~もあれば~もある」に対応する表現】
前後の名詞が反対の意味:-이/가 있으면 -도 있다
前後の名詞が反対でない:-도 있고 -도 있다
【제18회:「~(する)には」に対応する表現】
後ろの譲歩表現がくる場合:-기는 -지만/는데 ※~(する)には ~(する)けど
動作性名詞が後ろにくる場合:-(으)려면 ※「~(する)には」が動作の目的になる
状態性のある内容が後ろにくる場合:-기(에)는 ※「~(する)には」が状態の基準
【제19회:「~(し)て~(する)」に対応する表現】
前後の動作・行為がただ時間的な順序でつながっているだけ:-고
前後の動作・行為が時間的な順序でつながっていて、
前の動作・行為が後の原因・理由・手段である場合:-아/어서
前の動作・行為が後の動作・行為の手段であり、
動作・行為を行なう場所が変わる場合 :-아/어다가
【제20회:2つの否定表現の使い分け】
안 :否定を表す単語の前につく
-지 않다:否定を表す単語の後につく
「名詞+하다/되다」の否定
안 :名詞+안+하다/되다 ※안+名詞+하다/되다という話し言葉も最近は増加
-지 않다:名詞+하지 않다/되지 않다 ※こちらのほうがナチュラル
【제21회:「この、その、あの」に対応する表現】
話し手と聞き手の目の前の物や状況を指し示す
この:이, その:그, あの:저
目の前にない物や状況を指し示す
この:이, その:그, あの:그 ※저は基本的に使わない。
【제22회:「-더라」の使い方】
-더라 :過去に進行中だったことを自分の経験として話す
-았/었더라 :過去に完了していたことを自分の経験として話す
ただし過去の状態を表す場合は「-더라」を使う。
-겠더라 :過去に自分が予想・判断した事柄を表す
話し手自身の行為・状態には普通使えないが、夢の中や幽体離脱して客観的に自分自身を見ている場合などには-더라、-았/었더라を使うことも出来る。
【제23회:「있다,없다」の疑問形の使い方】
提案・要請をする場合:있어요?/있습니다 を使うのがナチュラル
【제24회:「은/는(~は)」に対応する表現】
1)主題を表示する機能
2)排除を表示する機能 ※こちらに要注意!(~はともかく)~は~です。
時間を表す場合に오늘은,어까는などとすると排除表現と解釈されやすい。
ただし「AはBである」の構造の場合はその限りでない。
380円でこの内容。やっぱNHKテキストは安いっす(笑)。最後の오늘은なんてのは、日本語をハングル訳した日記では普通に使ってしまいがちだ。
初級の文法事項もたくさん含まれているけれど、なんども出てくればそれだけ定着率もあがると思う。それは初級講座を受けてるときにものすごく感じた。あえて重要事項を何度も何度も反復的に出現させる先生だったので、それがとても良かった。
今日は飲み会の予定が流れたのでなんとか出来たが、この企画は非常に時間がかかる!短期集中だからこそ出来てる。
毎日ラジハン講座も反復して聴いてるが、販売している音声データでは通しで読み上げる部分に間違いを含む例文しかなく、正しい例文の通読が入ってないのが残念。