おぼえた日記

2012年3月9日(金)

3월9일(금요일) 보통보다 긴 거리 전철을 탔으니까 그 간에 "감춰 두었던 이야기"의 제2회를 들면서 읽고 있었어요.제2회는 "잠과 미소와 우라야스역"이란 타이틀이서 자연스러운 일상이 잘 그려져 있어요.이번도 재미있게 읽을 수 있을 것 같아요.물론 듣기도 맞아요.


「眠りと微笑みと浦安駅」という妙なタイトルの第二話。何気ない日常を切り取って美しいハングルで紡がれたシム・ウォンソプ先生のエッセイはとても心地いい。長さも1話5分くらいで聞けてちょうどいい。

あとは聞いたり読んだりだけじゃなく、やはり書き取りをしたほうがいいに決まってる。それをやるかやらないか、その違いが後々大きな違いになりそうな気がする。

やって失敗した後の後悔は時間とともに小さくなるけど、やらずにする後悔は時間とともに大きくなるのだ。いい言葉だねぇ。又聞きの又聞きだけどね。

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