Ducks are flying. Duck!
When I was walking with my husband, two birds were flying toward us. They were flying very low. Thinking they were pigeons, I bent down and looked up. Actually, they were ducks. It was the first time for me to see ducks flying so low over us.
There is a bird-watching area along this walking route, where many ducks congregate. They must be returning there.
I literally ducked under the flying ducks.
夫とウォーキングをしていたら、鳥が二羽、こちらに向かって飛んで来た。随分低飛行だ。鳩だと思って少し屈んで上を見上げたら、なんとカモだった。カモが飛んでいるのをこうして真下から見上げたのは初めての体験だった。
このウォーキングルートにはバードウォッチングができる場所があり、たくさんのカモが生育している。きっとそこに帰るのだろう。
屈んで眺めたカモたち。これがホントのduckだなと思った。
キバナフジは 5月初旬から中旬の2週間ほどだそうです。日本のフジより少し遅いみたいです。
バンクーバーとビクトリアだけですが、カナダへは7年前と17年前に行きました。バンクーバーはその10年でずいぶん様変わりした印象を私は受けました。移民が増えた感じです。
2回とも同じホテル(確か3つ星か4つ星)にしたのですが、ダウンタウンの中心からメイン通りのロブソンストリートを10分程歩くものの、17年前はブリティッシュな雰囲気でした。部屋にセキュリティボックスがなく、出かけるたびにフロントで貴重品を預けるのですが、英国紳士のような方がうやうやしく受け取って引き換えに大きな札をくださいます。ちょっと時間はかかるけどその感じが好きでした。
それが7年前には香港資本に変わり、アジア系の方がドリンク片手にチェックインの手続きをしてくれるという…。ホテルの印象がその土地の印象を変えてしまうことってありますよね。
Chiquitaさんはいつもいいホテルにお泊りなので、その点、安心ですね😉
カルガモ(かと思う)は、一応渡り鳥なので飛ぶと思うのですが、私もこうしてカモが真上を飛んでいるのを見たのは初めてです。
お気づきの方もいらっしゃったように、duckには別単語(自動詞)として、「頭をひょいと下げる」という意味があります。「頭をひょいと水に潜らせる」という意味もありますので、duckが水の中に頭を潜らせて、お尻を出しているときは、まさにduckしている姿です。面白いですね。
お二人が歩くと 絵になりそうですね。
Chiquitaさんも とっても知的でユーモアが溢れていますね。
やはり 鴨は飛ぶんですよね。
私は ず~っと泳いでいるところしか見たこと無かったんですが
先日 一羽が 少しだけ 飛んだんです。
驚いて 目の錯覚かなって思ってたんですが
Chiquitaさんの日記で 飛ぶことが証明されて
嬉しいです。
ありがとうございます。
私の歩く遊歩道にも川があり鴨がゆる~く泳いでいますが飛ぶ姿はまだ見たことがありません。Chiquitq さんや他のゴガトモさんの日記は楽しく良いお勉強になります。私の友人も英語が好きなのでプリントアウトしてランチに持って行き見せて頂いてます。今日も楽しい日記を有難うございます。
ウケました~。 思わず、笑ってしまいました。 さすが、Chquitaさん、ユーモアいっぱいのご主人様の影響でしょうか。のどかなお散歩風景ですね。 それはそうと、カモって飛ぶのですね。 泳いでるところしか見たことないです。
体の大きなサギの飛ぶ姿は見ごたえあります。
自然の中で暮らせることはうれしいですね。
私も(duck)の別の意味を始めて知りました、調べた後に笑えました(*^^)v
川辺に小さな芝生の公園もあり、土日は子供連れで遊んでいます。
郊外の良い所ですね。
今日は若葉冷えですね。
私は娘が住んでいる狩野川のほとりの鴨の群れに近寄った時に、一斉に見事に飛び立ったのをこの目で見ました。
鴨の群れの写真を撮りたいだけだったのに。
この話をしましたが、信じてくれない人もいました。