For the first time in Japan’s history, the number of seniors aged 75 and older topped 20 million.
On April 12, the internal affairs ministry released population estimates as of Oct. 1, 2023.
It said the total population came to 124,352,000, a decrease of 595,000 over the previous year. The figure marked the 13th straight year of population decrease. It was also the second largest drop behind that for 2021.
For the 12th straight year, the number of Japanese dropped.
Those 75 and older increased by 713,000 to 20,078,000. The figure exceeded 20 million for the first time since comparable records began in 1950. Seniors 75 and older made up 16.1 percent of the total population, a record level.
The postwar baby boom generation born between 1947 and 1949 began surpassing the age of 75 from 2022, accelerating the graying of the population.
日本の歴史上初めて、75歳以上の高齢者の数が2,000万人を超えました。 総務省は4月12日、2023年10月1日現在の人口推計を発表した。
同報告によると、総人口は1億2435万2000人で、前年比59万5000人減少した。 この数字は13年連続の人口減少を記録した。 また、2021年に次いで2番目に大きな減少幅となった。
日本人の数は12年連続で減少した。 75歳以上は71万3000人増の2007万8000人となった。 この数字は、1950年に比較可能な記録が始まって以来初めて2,000万人を超えた。75歳以上の高齢者が総人口の16.1パーセントを占め、記録的な水準となった。 人口減少と高齢化がさらに進んでいる。
若者が将来に希望を持てるように、結婚して子供を持てるような社会にしていかないといけない、と強く思いました。
写真:十二単です、紫色はよく見るのですがピンクのを初めて見ました。
不確実な未来、どうなるかわからないから、落ち着いて子供を育てる気になれないのかもしれませんね。 私は、先細りの自分の将来が不安です。 体を鍛えねば。
お金や健康も含め自分のことは自分で何とかできるよう準備しておかねば。
自分の子を持つより、ペットの方がよいということで、益々ペットは増えているとか。
日本もそうなるような予感がします。
今のうちになんとかした方がよいとは思いますが・・・