While walking with Andy, we met a gardener who was pruning the trees of a nearby apartment building. As soon as he saw Andy, "He's so cute. Let me touch him." He said, "I had a Shiba Inu, but he died when he was 16. I want to have another dog again, but my daughter told me, 'You're too old to walk a dog. You can't keep one.” He gave a wry smile.
As he said so, he stroked Andy many times. Then he said, "Oh, wait. I'll give you something nice." I said, "Oh, Andy, he’s giving you something. It’s good for you." Then he said, "Oh, not for the dog, but for you, Oneesan." ( You know, it’s meeeee!) He gave me a golden origami crane, saying, "I wish you good luck." "It's my special skill," he smiled and waved his hand to Andy. Even with its wings spread, it's less than 1 cm. It's a very detailed origami crane. It was a wonderful Christmas present.
アンディと散歩していたら、近くのマンションの樹木を剪定している業者さんにあいました。その人はアンディをみるやいなや「かわいいなぁ。触らせて。」と。「柴を買っていたんだけど、16歳でしんじゃったんだよ。また犬をかいたいんだけど、娘から『お父さんは年だから、犬の散歩はむりでしょ。飼っちゃだめ。』といわれちゃってねぇ。」と苦笑い。そう言いながら、何度もアンディをなでてくれました。そして、「あ、待って。いいものあげるわ。」と。「おじさんが何かくれるって。アンディよかったね。」と私がいうと、「あ、わんちゃんにじゃなくて、お姉さんにね。」(お姉さんですよ、ほほほ…)「幸運が訪れますように。」と言いながら、金色の折り鶴をくれました。「僕の特技だよ。」とおじさんはニコニコ笑いながら、アンディに手をふってくれました。羽を広げた状態でも1センチありません。すごく細かい折り鶴です。素敵なクリスマスプレゼントになりました。
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上…今月の飾りです。26日にお正月飾りに替えます
下…いただいた折り鶴
折り鶴1センチないとは、どうやって作ったんでしょうか。職人技ですね。
器用ですね~。幸運がさらに舞い降りてきますよ!
金色の折り鶴、すごく縁起がいいですね。いいことが、またまたたくさんありそう。
これが、これから、お正月バージョンに変わるのですね(^^)
金色の折り鶴。ステキな贈り物になりましたね。
動物を飼うにはそれなりの責任感が大切ですね。
小型犬は20歳ぐらい長生きしますので、それまでちゃんと面倒が観れるかですね。
加えて 金色の折り鶴も素敵です、きっと幸運が舞い降りてきますね。
すばらしいお飾りですね。
毎年楽しませていただいております。
折り鶴も品がいいですね。
飾っていただいておじさまもお喜びでしょう。