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ひなだんごさんの おぼえた日記 - 2024年12月5日(木)

ひなだんご

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おぼえた日記

2024年12月5日(木)のおぼえた日記

ラジオ英会話 2024<Lesson4>

俳句が趣味のエモリさんとシンディが、埼玉県秩父市にバスツアーで来ています。
素敵な場所のようですね。
★ エモリさん ◉ シンディ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★ これまでに、自分がここに一度も来ていなかったなんて、
信じられませんね。
I can’t believe I’ve never been here before.

※「これまでに」so far, until now, before
・現在の状況を強調したい → so far
「今までのところ」「これまでの範囲では」
「途中経過」を表すため、過去の一回の経験には不適。

・これからの変化を示唆したい → until now
 「今この時点まで」「これまでは」
 「状況がここで変わる」ことを暗示するため、
 単なる経験の確認には不適。

・過去の経験を話したい → before
「以前に」「これまで」
 現在進行中の状況や「今この時点まで」というニュアンスを
 伝える場合には不適。

*入れ替え可能な場合
・これまでこれについて聞いたことがありません
 I haven't heard about this until now / so far / before.

◉ わたしもそう思います。
Same here.

※ Me, too. と Same here.
「Me, too.」は親しい間柄やカジュアルな場面で、
「Same here.」は少しフォーマルな場面や落ち着いた会話で使うと自然です。

◉ わたし、秩父のことは知りませんでした。
ここは日光に似た雰囲気がありますね。
I didn’t know about Chichibu.
This place feels like Nikko.

※ ~ feel like …「(モノを主語にして)〜が…のような気がする」
 →似た雰囲気がある

★ まったくその通りです。
You can say that again.

※ 同意を表現する
・You can say that again.
日常会話で感情豊かに相手に対する共感・同意を表すフレーズ。

・I agree with you.
 中立的で冷静な表現。フォーマルな場でも使用可能。

・Absolutely!
「まったくその通り!」非常にカジュアルで短い表現。

・I couldn’t agree more.
「これ以上賛成できない」最大限の同意を示す。
フォーマル・インフォーマルの両方で使えます。

・That’s so true.
「本当にその通りだね」日常会話でよく使われます。

・You’re absolutely right.
「あなたの言う通りです」少しフォーマルな響きがあります。

・Totally!
「完全に同意!」カジュアルでエネルギッシュな表現。

・Exactly!
「まさにその通り!」短い賛同の表現。

・No doubt about it.
「疑う余地がない」強い同意を示します。

★ ここにはとても美しい神社がいくつもありますからね。
There are some really beautiful shrines here.

◉ 三峯神社には、また来たいと思います。
I want to go back to Mitsumine Shrine again.

★ わたしもです。三峯神社のことを俳句に詠みたいと思いました。
Me too. I wanted to write a haiku about it.

◉ まあ大変!エモリさん、あと3分で観光バスが出てしまうわ!
Yikes! Mr. Emori, the tour bus is leaving in three minutes!

※ Yikes!「(驚いた時の叫び声として)大変だ!」

※ 未来の予定の表現
確定度が高いほど「現在進行形」を選ぶ傾向があります。
計画段階であれば「be going to」、
その場の即決したことは「will」を選びます。

★ おや、まずい!さあ、行きましょう。
Oh no! Let’s go.

◉ もっと早く走らないと、遅れてしまうわ!
Run faster, or we’ll be late!

★ 心配しなくて大丈夫ですよ。
私たちを残して出発したりしませんから。
Don’t worry. They won’t leave without us.

※ なぜ主語は、It ではなく they なのか
バス自体に焦点を当てるなら、It を主語にすることは文法的に
正しいのですが、少し機械的な印象を与える可能性があります。

英語では、物や出来事を人間的に捉えて話すことがよくあります。
この場合、バスが自動的に動くのではなく、人々(運転手やツアー主催者たち)
の判断で動くと考えるため、"They" を使う方がより自然な選択になります。

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