The other day in September, I attended a small concert by harp and mandolin.
This harp was made by Germany for Down’s syndrome boy. The story is still short, and people don’t know it, so they want to show it, then they hold a concert. If you aren’t good at playing instruments, play them, it is easy to play. The special sheet of music showed push button.
I thought, each sound were pleasant to hear, especially「アルハンブラの思い出」was a best, maybe because I’ve been there before.
9月のある日、ヘルマンハープとマンドリンのコンサートに行った。
このハープ楽器はダウン症の息子にも楽器を楽しんでもらいたいというドイツ人が作った。まだ歴史が浅く、多くの人に知ってもらいたい、楽器が苦手という人にもぜひ演奏してほしいとの思いからコンサートを開いたそうで、小さな喫茶店はいっぱいだった。楽譜が1曲ごとにシート状になっており、穴が示す所を押すとハープ音が出る仕組みになっていた。マンドリンのやさしい音と調和して、ひびきあうのが心地よかった。
特に私は行ったことがあるせいか「アルハンブラの思い出」が一番良かった。
写真:右側、ヘルマンハープの表面:キラキラ星の楽譜がはさまれています。黒い点を押すと音が出ます。客席側から見えるのは楽器の裏側です
ヘルマンというのは何でしょうか、聞きそびれました。
ピーマン、今そんなに高いのですか?びっくり。でも、旬も終わり、ピーマンを畑から撤去する季節だから、仕方ないですね。私も来年はピーマン味噌をもっとたくさん作ります!
わたしも「アルハンブラの思い出」好きです、ぜひ聞いてみたいと思いました。
ヘルマン・フェー氏が開発したハンドメイド弦楽器だとありました、製作者がヘルマン氏なんですね。