2024年4月19日(金)のおぼえた日記
前の日
ラジオ英会話 英語は「配置の言葉」 主語の位置にあればそれは主語、英語のシンプルな本質を、もう一度確認しました。
K: Takuma, it’s time for bed.
タクマ、もう寝る時間よ。
We have an early flight tomorrow.
明日は早朝の便に乗るんだから。
T: OK. Give me a few minutes.
わかった。ちょっとだけ待って。
K: Aren’t you sleepy?
あなた眠くないの?
Watching videos for long hours isn’t good for your eyes.
動画を長時間見るのは目によくないわ。
*動詞-ing形を置けば、自動的に主語とみなされる。
T: I know, but I want to check out more ramen shops.
そうなんだけど、ラーメン屋さんをもう少し調べておきたいんだ。
K: Is that what you’re watching?
あなたが見ているのは、それなの?
T: Yes, I’m looking forward to eating real ramen in Japan again.
そうです、また日本で本物のラーメンを食べられるのが楽しみなんだ。
K: Me too. Ramen is too expensive here in the States.
私もよ。ラーメンはアメリカじゃ高すぎるから。
T: Exactly. Man, all the foreigner tourists making these videos know good places in Japan.
まったくだ。ああ、この動画を作っている外国人観光客は皆、日本のおいしい店を知っているよ。
Words & Phrases
・early flight (旅客機の)早朝便
・check~out ~を詳しく調べる
・looking forward to~ ~を楽しみにしている
・Exactly (相手の意見し同意して)そのとおり。まったくだ。
・man ああ、まったく。おい、君など呼びかけ
Chichibu Palace Memorial Park is a villa in Gotenba where His Royal Highness Prince Chichibu, who was born as the younger brother of Emperor Showa, lived for about 10 years from Showa 16 (1941).
Prince Chichibu loved sports and devoted himself to the promotion of various sports, and was called “the palace of sports” by the people. Her Royal Highness Princess Setsuko was born as the eldest daughter of diplomat Matsudaira Tsuneo (the fourth son of Matsudaira Katamori, the former lord of Aizu Domain), and had been associated with Gotenba since childhood.
The both of them loved Gotenba, and Miya-sama spent his writing activities here while recuperating. Her Royal Highness stayed in this villa even after His Royal Highness passed away. After the death of Her Royal Highness in Heisei 7, it was bequeathed to Gotenba City by her will and opened.
The refreshing cypress forest at the entrance had a very divine atmosphere.
After all, I thought that the atmosphere of the place related to the imperial family was different.
秩父宮記念公園は、昭和16年(1941年)から約10年間、昭和天皇の弟宮としてお生まれになられた秩父宮殿下がお住まいになられた御殿場にあるご別邸です。
秩父宮さまスポーツを愛好され、さまざまなスポーツの振興に尽くされ、国民からは「スポーツの宮様」と呼ばれました。
勢津子妃殿下は外交官松平恒雄氏(旧会津藩主松平容保の4男)の長女としてお生まれになり、幼少より御殿場にご縁がありました。
お二人は御殿場をこよなく愛され、宮様は療養生活をされながら、執筆活動をここでなさいました。
妃殿下は殿下がご薨去された後もこのご別邸ですごされました。平成7年に妃殿下がお亡くなりになられたあと、ご遺言により御殿場市にご遺贈いただき、開園した公園です。
エントランスの爽やかなヒノキ林はとても神々しい雰囲気でした。やはり皇室ゆかりの地は雰囲気が違うと思いました。
写真 森のエントランス。ヒノキ林が歓迎してくれました。シャガの花が満開でした。
私は御殿場には何度も来ていますが、ここに来たのは初めてです。しだれ桜の花も咲いていて、富士山も見えてとても良い時に来ることができたと思いました。
神聖な気持ちになれますね。長い時間をかけて手入れされてきたのでしょうね。
シャガの花にも、私は非日常を感じます。不思議なお花です。
ず~~っと残したい自然のある公園ですね。
良い時期に、皇室ゆかりの場所を訪れることができて良かったですね。
高野山の奥之院かと思いました。
富士山も見られる秩父宮記念公園なのですね。
手入れが良いとこの様になるのでしょうね。素晴らしい。
秩父宮記念公園は知りませんでした。
無料バスもありようですが、こちらからはなかなか行く機会がありません。
シャガも咲き出して歓迎してくれてますね。
エントランスの檜林、どれも天を衝くほどまっすぐに伸びてとても神々しく神社のような雰囲気がします。園内も広々と美しいのでしょう。
森のエントランス 神々しくて 素敵ですね。
シャガのお花も満開も いいですね。
皇室ゆかりの地は 雰囲気が 違いますね。
お写真に向かって つい 手を合わせました。
ヒノキ林のエントランス、日がさしていますね。
naoko さんが言われているように神々しいですね。
写真のアップを有難うございます。
お嬢さん一家への訪問は、たくさんのおまけがついていますね。
ヒノキですか。丈高くそびえ立っています。
空気がキリリとしているのが写真からも感じられます。
写真ありがとうございます。
枝垂れ桜に富士山、この季節の美しいものをいっぱいご覧になられましたね。
勢津子様がお妃になられ会津も名誉回復できました。
病床の松平容保に明治天皇から牛乳が下賜されたことも。