ラジオ英会話 関係代名詞はthatを使うのがおすすめという事を学びました。
D: Shiho, I want to drop by the bookstore.
シホ、そこの書店に立ち寄りたいんだけど。
S: Sure, Doug.
いいわよ、ダグ。
What kind of book are you looking for?
何の本を探しているの?
D: I just want to see what they have.
ただ、どんな本がでているのか見たいだけなんだ。
S: But you can buy books online.
でも、本ならネットで買えるわよ。
D: True, but I like being in an actual bookstore.
確かに、でも、僕は実際にある書店に行くのが好きなんだ。
It’s better than choosing based on online reviews.
ネット上のレビュー記事に頼って選ぶよりもいいからね。
S: I know what you mean.
あなたが何を言いたいかわかるわ。
Some book reviews can be misleading.
いくつかの本のレビューは誤解をうむようなものもあるから。
D: Right? You can’t believe everything that you read on the net.
そうだろう?ネット上で読むものをすべて信じるわけにはいかないよ。
S: Tell me about it.
まったくよ。
There’s so much biased information out there.
世の中には偏った情報が多すぎるわ。
D: Exactly.
そのとおり。
And I love the smell of bookstores.
それに、僕は書店のあのにおいがとても好きなんだ。
Words & Phrases
・review 評価記事
・misleading 誤解を招くような
・Tell me about it (同感を示して)まったくだ
・biased 偏った、偏見のある
The other day, I read an essay written by Syoji Sadao in a newspaper titled “I want to eat that, I want to eat this.”
It seems to be about bento boxes, but there is a corner on how to answer when faced with the choice of “dried sardines or umeboshi”, and I asked my husband, who has recently been forced to live a low-salt life.
My husband replied without hesitation, “Dried sardines.”
As soon as he retired five years ago and started a slightly more leisurely life, but he also started a low-salt life.
Until then, he was looking forward to drinking at night with dried sardines.
For umeboshi, he found umeboshi with zero salt and enjoy eating one every day. But he hasn't found a zero-salt dried sardines yet.
I don't have any dried sardines in the food I want to eat.
On the other hand, I love the pickled plums at Kishu Nanko Ume.
先日ある新聞に東海林さだおさんの「あれも食いたい、これも食いたい」というタイトルのエッセイを読みました。お弁当のことらしいのですが、その中に「目刺しか、梅干しか」という選択に迫られた時にどう答えるかというコーナーがあり、最近減塩生活を余儀なくされている夫に聞いてみました。
夫は躊躇なく「目刺し」と答えました。5年前に退職し少しのんびりとした生活が始まったとたんに、待っていましたという感じで始まった減塩生活でした。
それまでは夜は目刺しで晩酌を楽しみにしていました。梅干しは塩分ゼロの梅干しを見つけ、毎日1個を楽しんで食べています。
でも塩分ゼロの目刺しはまだ見つけていません。私は食べたい物の中に、全く目刺しは入っていません。一方紀州南高梅の梅干しは大好きです。私は梅干しを選びます。
写真 我が家の水仙
私は先日近くで開店したパン屋さんに買い物に行きました。「夫は減塩生活、そして私は歯が弱いのであまり固いものは苦手なの」と言ったらそのパン屋さんは正直で「ここではあまり食べられるものがなさそうだなあ~」と言っていました。いろいろな具材が挟まれたバケットがたくさん並べられておりました。明太子がはさまれたのを買いたかったのですが・・・。
水仙 寒い中 凛と咲いてて 愛しいですね。
明太子バゲットは とっても人気ありますね。
目刺しか梅干しと聞かれたら、私は梅干しです。減塩はいつも大切だとわかっているのですが、ついつい減塩していない梅干しを買ってしまいます。そのほうがおいしいです。
バゲットの皮はかたいですし、明太子は塩分が多いですし。買いにくいですよね。
せっかく近くで開店したパン屋さんですから、なにか、かたくなくて塩分も少ない、美味しいパンがみつかるといいですね。
薄味になれると、外食の際、塩辛さが気になるようになりました。
でも時々、おばあちゃんが漬けてくれた塩辛い梅干しを懐かしく思うこともあります。
綺麗な水仙ですね。奥のピンクの散った花弁も素敵ですね。
迷うことなく梅干しです。
目刺しの代わりに、伊吹島の無塩の大羽カタクチイワシを焼いて食べています。
明太子バケット、明太子おにぎり、明太子パスタ、どれも美味しくて大好きです。
先日は、わざわざコメントをありがとうございました。
めんたいは名産だからいろいろなものに使われています、明太子バゲットはおいしいですよね~!
こちらも日本水仙が咲き始めました。
水仙の花が可憐に咲いていますね。山茶花でしょうか、散った花びらと水仙の白さとの対比がとても綺麗です。
塩分は私もそろそろ課題になっています。一応、減塩醤油や味噌は使っているのですが、様々な調味料や一部の乾物には塩分があり悩みはつきません。
梅干しを選びます。酸味が好きです。
普段から味は薄めが好きです。外食はほとんど味が濃いですね。
歯ごたえしっかりした「目刺し」よりもやっぱり「鰻」でしょう。
私は目刺しかなーw
おはようございます。