おぼえた日記

2010年12月3日(金)

普段はそうではないかも知れないが、今は特別な事情で「わがままなことをしている」というニュアンスです。
< be being ~ >は、今の状態を際立たせる役割をしています。
A: This time, Taro came home and washed the dishes.(今回、太郎は家に帰って皿洗いをしてくれた)
B: Oh, he's being helpful.(へぇー、きちんと手伝っているんだね)



「もし~なら…だろうに」 と、実際とは異なる状況を仮定するときの表現です。
動詞や助動詞の「過去形」が使われることで「現実ではなく仮にそうだったとしたら」というニュアンスが出ます。
be動詞は主語によらず were を使うのが一般的です。
If my grandmother were alive, she could give me good advice. (祖母が生きていれば、よい助言をしてくれるだろうに)


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