おぼえた日記

2024年6月1日(土)

one of the+最上級、英語では最上級superlative degree という1つの「階級」と捉えるので、複数の人や物が含まれるのは自然です。英語の最上級は、「トップ集団」のように解釈すると分かりやすい
●custodyとは、法律に基づいて、何かをあたかも囲い込むように「保護していること」 custodyは、法律に基づいてどんな人を保護するのか、あるいはどんな物を保護するのかによって、「保護」「管理」「監督」「こう留」など具体的な意味が決まります。custodyはさまざまな人を「保護」することに使われます。警察が人を救助したときなど「危険から保護していること」は、protective custodyです。また、犯罪の容疑者を留置場に入れて「警察が保護していること(拘束していること)」といった文脈では「逮捕、こう留、監禁」

custodyは「親権」で、share custodyは「親権を共同で持つ」joint custodyは「共同親権」、sole custodyは「単独親権」「親権争い」は英語でcustody battle
family courtは「家庭裁判所」
enact the legislation
法律を成立させる
legislation
【名】「法案を(法律として)成立させる、(新たな)法律を制定する」
立法行為、法律制定◆不可算◆【略】leg. ; legis.
・Legislation against smoking is increasing in many states. : 喫煙に反対する法律が、多くの州で増えている。
〔政府によって提案・制定された〕法律◆複数の法律もa legislationと表現する。◆【略】leg. ; legis.
音声を聞く
レベル4、発音lèdʒisléiʃən
●legislationは「法律というもの」が立法のプロセスの中で流れていくイメージ。
legislationは包括的な言葉であり、「法律案」も「法律そのもの」も指す。場面に応じて「立法」「法律」「法案」「条例」「条例案」などと、細かく訳し分けられます「法案」でも「法律」でもある
1つであっても複数であっても、法律はlegislationで表す●legislationは「法律というもの」が立法のプロセスの中で流れていくイメージ。「法律案」も「法律そのもの」-> 「法案」でも「法律」でもある
-> 「立法」「法律」「法案」「条例」「条例案」
-> 1つであっても複数であっても、法律はlegislation (抽象的)
「認める」
「間違いを認める」という場合ならadmit、「許可する」という場合ならapproveやallowなどで、「事実として認める」という場合はrecognize
grantは「(権利などを)与える、認める」このほかに、「(要請・嘆願などを)承諾する、(願い・希望を)かなえる」という意味でも使います。
grant one's wishなら「~(人)の望みをかなえる、聞き入れる」、grant … permissionなら「~に許可を与える」
dividedは形容詞で「(意見が)割れている」です。(be) divided over …は「~をめぐって意見が割れる、分かれる」です。(be) split over …とも言えます。
take effectは「効力を発する、発効する、施行される」です。同じ意味でcome into effect

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