(15)直接法か仮定法か
練習
(A)If I am not busy tomorrow, I will call on him.
明日忙しくなければ彼を訪ねよう。
(B)If I were not busy, I would call on him.
忙しくなければ彼を訪ねるのに。
(A)直接法
(B)仮定法
◎問題 [ ]部が直接法か仮定法か答えなさい。
⑴ [Had I known] it, I [would have told] you.
↓
仮定法、仮定法
「知っていたらあなたに話していたのですが」。
⑵ He [would often go] fishing in the river when he [was] a child.
↓
直説法、直説法
ここのwould は過去の習慣を表す。
「彼は子供の頃よく川へ釣りに行ったものだった」。
⑶ I [could have lent] you the money. Why [didn’t you ask] me?
↓
仮定法、直説法
「そのお金を貸してあげられたのに。なぜ私に頼まなかったの?」
⑷ I’m right in the middle of mixing a cake. [Could you lend] me a cup of sugar?
↓
仮定法
「今、ケーキ作りの真っ最中なんですけど、お砂糖をカップ1杯貸していただけないでしょうか?」
⑸ I [went] to see Martha as I [hadn’t seen] her for several months.
↓
直説法、直説法
「マーサと何ヶ月も会っていなかったので会いに行った」。
⑹ If I [had known] your address, I [could have visited] you.
↓
仮定法、仮定法
「あなたの住所を知っていたらお訪ねできたのに」。
⑺ If the talks [should break] down, it [would be] a black day for the industry.
↓
仮定法、仮定法
「会談が万一決裂するようなことがあれば産業界には暗黒の日となるだろう」。
⑻ Jones [asked] me if I [had seen] the picture.
↓
直説法、直説法
「ジェーンは私にその絵を見たことがあるかどうか尋ねた」。
⑼ She [informed] me that she [would leave] for London on Friday.
↓
直説法、直説法
「金曜日にロンドンへ出発すると彼女は私に告げた」。
⑽ The death of his father [would have brought] a great misfortune to his family.
↓
仮定法
「彼の父が死んだら家族には大きな不幸がもたらされただろう」。
単語解説
misfortune 不幸
fortune 財産
mis- 接頭語 「悪い」 「不」
(11)The Egyptians believed that the soul of man [could live] on if the body [was
preserved] in a special way.
↓
直説法、直説法
やや難問
「人間の霊魂は肉体を特別な方法で保存すれば生き続けることができるとエジプト人は信じていた」。
過去の事実の反対の仮定ではない。もしそうなら、…the soul of man could have lived on if the body had been preserved …となる。
単語解説 preserve 保存する
(12)[Were] I in good health, I [could go] abroad.
↓
仮定法、仮定法
「健康だったら外国へ行けるのだが」。
(13)Without appropriate software, a computer [would] be a mere box.
↓
仮定法
「適当なソフトがなければコンピュータはただの箱だ」。
(14)You’[d be surprised] if your mother [gave] you only soup and [told] you to “sip it”
↓
仮定法、仮定法、仮定法
「お母さんがスープだけを出して『それをすすりなさい』と言ったらびっくりするでしょう」。
拉致問題が前進しません。金与正氏の日本との交渉拒否の談話が表明されました。
横田めぐみさんの母横田早紀江さんは88才になられた。
交渉はいろんなルートで接触されていると推測されますが、進展が見られない。
昨日は大谷翔平選手の会見のニュースが報じられた。
推移を見守るしかない。見方によって見解が異なる。
何が真実でどこから憶測かわからないニュースが多いと感じます。
ニュースとはそういうものかもしれない。
自分で取材することができないから受け身で見聞しています。
ゴガトモさんがご指摘された内閣府の再生可能エネルギーの規制改革の議論の資料ロゴ問題が気になっています。調査するとの報道ですが。
統計資料を自前で作成しないことに驚いています。
NK国のお嬢様にはいいようにキッシーは振り回されている感じですね。向うに行って話をつけて来れば自分の国内の支持率が上がるなどという助平心があるから、振り回されるような気がしてなりません。
日々新たな喜び、悲しみ、驚愕とたくさんのニュースが
報道されます。
真実は必ず解き明かされる?と信じるしかないです。
当人でないとわからないことだらけです。
でも、私にできること あります。自分の眼で見て、判断するです。
拉致問題を含めて不思議な、不思議な事件が私たちの国周辺でおきていますね。
日本の立ち位置がいつも気になります。
ニュースそのものが操作されていると思うとその通りですが、私たちのような高齢者はある程度経験が、でも若者はどうなのかと考えます。
仮定法は難易度高いですね。咄嗟は口からでてきませんね。
「再生可能エネルギー」かなり中国の会社が入ってますね。つくば、烏山などで森林壊してソーラーパネル設置してます。