我准备开一家机器人公司, 制造机器人。
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● 漫画
「ねえ、話は変わるけど（Dites, pour changer）、学校に関する候補者の綱領について話すために休み時間を使うなんて（qu’on profite de la recre）、どう（ca ne vous dirait pas ）？」（相手は無言、もう一人も無言）「いいえ、うそよ（Nan, je deconne!）フィヨン事件について話しましょう！」「ああ！」「いいね（Ouf）！」
● 今日（2017年3月9日）お昼のニュース
０、太陽が地面を得る、北は雲が残る、温かい
１、チャンピョンシップのリーグの門はバルセロナで閉じた、４対０、match alle（？）、
カタロニアは６対１で遅れをrefaire（取り戻した）
２、マクロンがintentions de vote（投票予定？）のトップに立つ、２位がルペン、
アリスインタラクティブの調査、第１回選挙まで後45日、社会党代表者たちの支持を
engrager（保存、データを蓄積）する候補者、
３、全国オーデション紙によると、スマホは耳に危険、どうやってpremunir（保護）するか
４、ジョニ・ありでのアナウンスは人々に不安と大きな音を立てた、
ガン化されたcellules（細胞）に抗する取り扱い
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＊ 日本語で学習（＾＾；）
ウィキによれば、マクロンはすごい年上の女性と結婚している！
個人的には、マクロンは日産乗っ取り事件の首謀者としてイメージがすごく悪いけど、フランス側から見れば、違う感じ。http://www.huffingtonpost.jp/akiko-nagasawa/france_presidential_campaign_b_13959066.html
マクロンの高支持は、オランド路線と違うところにありそう。２点だけでも明確。
（１）国籍剥奪問題 → 去年の今頃、いきなり立ち消えになった。
オランド：剥奪せよ
マクロン：剥奪するな、フランス共和主義（フランス人、これ大好き）に反する
（２）移民受け入れ問題 ← 頻発するテロ
オランド：停止、受け入れ同化政策はテロの温床
マクロン：賛成、受け入れはフランス経済を強化する
形勢がどんどん変化していく競馬（！）でも観ているようです（＾＾）
世の中の方向はどちらに進むのかという将来予測のような真面目さもありますが。
フランスの大統領選挙で中道左派マクロン前経済相が左右に支持を広げ、ついに第一回投票でルペンを抜いてトップにたった。上位二者の決選投票でも60％を超える得票が見込まれている。
最新の世論調査では、第一回は中道左派マクロン26％、極右ルペン25％、中道右派フィヨン20％、社会党アモン13％、左派党メランション12％。アモンとメランション合計してもマクロンより下だ。
社会党内ではドラノエ・パリ市長がマクロン支持を表明。ロワイヤル環境相（オランド大統領の前妻、前々回の大統領候補）、ルドリアン外相、エロー元首相が続くことも確実視。サパン蔵相も加わるか。カズヌーブ首相、バルス前首相（スペインからの帰化人だが結局は帰化人としての壁を打ち破れず予備選で敗退）、オランド大統領も社会党予備選で勝ったアモン氏を支持する気配はない。生煮えのベイシックインカムが公約のアモンでは勝てるはずないし、賛成も出来ないとの雰囲気。