martes,10/diciembre
Lección29
D.Quijote: ¡Hola,amada Dulcinea!
estamos tu caballero,el famoso don Quijote de la Mancha y mis escuderos.
Aldonza: ¡Señor don Quijote!Ya sabe usted que no me llamo Dulcinea,sino Aldonza.
D.Quijote: ¿Verdad que me quieres mucho?
Aldonza: No,lo siento.
Lee usted demasiados libros de caballerías.
ドン・キホーテ: こんにちは、愛するドルシネア!
私たちはあなたの騎士、ラ・マンチャの有名なドン・キホーテ、そして私の従者たちがいます。
アルドンザ: ドン・キホーテさん、私の名前はドルシネアではなく、アルドンザであることはもうご存知でしょう。
ドン・キホーテ:私のことを愛しているだろう?
アルドンザ: いいえ、ごめんなさい。
あなたは騎士道の本を読みすぎています。
Vocabulario(語嚢)
caballero㊚騎士 escudero㊚従者、家来 ¿verdad que~?本当に~ですよね?
quieres→動詞querer[愛する」siento→動詞sentir[残念に思う」lo siento すみません、ごめんなさい demasiado,da あまりに多くの libros de caballerias 騎士道物語
スペイン語のしくみ
>接続詞que
Ya sabe usted que no me llamo Dulcinea.[あなたはもう私がドゥルシネアという名前ではない事を知っている」のqueは、usted sabe[あなたは知っている」という文と、no mel llamo Dulcinea[私はドゥルシネアという名前ではありません」という文をつなげる役目を果たしています。
動詞saber[知っている」
単数 複数
主語 動詞 主語 動詞
yo sé nosotro,nosotras sabemos
tú sabes vosotros,vosotras sabéis
usted ustedes
él sabe ellos saben
ella ellas
saber que ~「~だと知っている」
私はペドロがあの喫茶店で働いているのを知っています。
Sé que Pedro trabaja en aquella cafeteria.
私たちは彼の娘さんがペルーに住んでいるって知っている?
¿sabéis que su hija vive en perú?
me parece que~「私には~だと思われる」
私は、この小説はとても面白いと思う。(この小説esata novela)
Me parece que esta novela es muy interesante.
彼らは今日、到着するのだと思う。(到着するllegar)
Me parece que ellos llegan hoy.
動詞querer
querer+名詞:~が欲しい
私は新しい自転車が欲しい。 Quiero una bicicleta nueva.
quere+不定詞:~がしたい
私はコーヒーが飲みたい。 Quero tomar café.
私たちはヨーロッパを旅したい。 Queremos viajar por Europa.
querer+a+人:(人を)愛する
彼女は息子たちをとても愛している。Ella quiere mucho a sus hijos.
君は輪t氏を愛しているの? ¿Me quieres?
ーはい、私は君をとても愛してます。 -Si,yo te quiero mucho.
直接目的語のme「私を」、te[君を」はme quieres te quiero のように活用している動詞の前に置く。
謝罪の表現
ごめんなさい。すみません。Lo siento.
許してね。Disculpa 許して下さい。Disculpe
動詞disculpar[許す」の肯定命令。
すみません。Perdón