Deal with
(対処する・対応する)
“Deal with”は「対処する」や「対応する」を意味し、特に問題が発生した際、何とかしてその問題を解決しようとするニュアンスが含まれます。
「Deal with it」は、「何とかして対処する」や「何とかしないといけない」を意味するお決まりフレーズです。
I had to deal with customer complaints all day.
(一日中、顧客の苦情に対処していました。)
How do you deal with stress?
(どのようにストレスを対処しますか?)
There’s nothing you can do. You just have to deal with it.
(しょうがないよ。何とかしないと。)
Wary
(慎重な・用心深い)
“Wary”は人や物事を完全には信用せず、 用心深い態度を取ったり、警戒したりするなど、慎重に振舞うことを意味します。
「〜に対して用心深い」は、「Wary of _____」または「Wary about _____」と表現します。
I’m usually wary of strangers.
(基本的に私は他人に対して用心深いです。)
He is wary about investing money in the stock market.
(彼は株式市場での投資に慎重です。)
You should be wary of things that sound too good to be true.
(うまい話には警戒したほうがいいですよ。)
Find oneself
(気がつくと〜している)
“Find oneself”は、無意識に何かをしていたり、気づいたら思いがけない状況に置かれているといった状況で用いる表現です。
例えば、「緊張すると、つい爪を噛んでしまう」は「I find myself biting my nails when I’m nervous.」となります。
I find myself always looking at my cell phone.
(気づくといつも携帯を見ているんだよね。)
After studying abroad, I found myself being more open to new ideas.
(留学して以来、新しい考えを受け入れやすくなっている自分に気付きました。)
He found himself in a messy situation.
(彼は知らないうちに厄介なことに巻き込まれていました。)
Willing to
(〜しても構わない)
“Willing to”は何かをする意思があることを意味しますが、「進んで〜する」のように意欲的な意思の場合と、「気が進まないが〜する」のように消極的の意思の場合と、使う条件によってニュアンスが異なります。どのようなニュアンスなのかは、状況に応じて判断する必要があります。
You know that I’m always willing to help you out.(いつでも力を貸すよ。)
I’m not a big fan of seafood but I’m willing to give that a try.(シーフードはあまり好きではないけど、それは試してみてもいいよ。)
I guess I’m willing to drive. Nobody else has a car right?(別に私が車をだしてもいいけど。だって他に車を持っている人いないんでしょ?)
Paramount
(極めて重要)
“Paramount”は「山頂にある」が語源となっており、一般的に「最高の」や「最重要」の意味として使われます。「Most important」を一言で表した単語になります。
It is paramount to have fun when learning English.
(英語を学習するにあたって、楽しむことは最も重要です。)
Exercising is paramount to your overall health.
(運動することは、健康であるために極めて重要です。)
Getting at least 7 hours of sleep every day is paramount.
(1日最低でも7時間は睡眠を取ることが肝心です。)
p.s. 写真は図書館から借りてきた本。
明日から野沢温泉にスキーに行ってきます。4日間はゴガクルを休みます。
『源氏物語の主人公・光源氏が育った内裏』
内裏とは、大内裏の中にあり、天皇が住んでいる宮殿のことを指します。 後宮には天皇の后たちが住んでいた。光源氏も、小さい頃は父親のいる内裏で暮らし育っていました。
源氏物語は、早くに母親に死に別れた貴公子(光源氏)が、母親恋しさにその面影を宿す女性を追い求める、葉は母乞いの物語なので、幼少期に過ごした内裏は物語の始まりといえる。
そして当時の読者は現実の内裏や都の様子を源氏物誌と重ね合わせて楽しんだ。
全てが創作でありながら幾人かはモテルが存在し、場所も想像の範囲にあることが当時の人をより魅了したのだと考えられます。
2008年に「源氏物千年紀」を迎えるにあたって、京都市は、源氏物語の舞台となった場所や寺社・関係史跡、合計40カ所に「源氏物語ゆかりの地」説明板を設置している。 説明板には、どのような場所だったのか、源氏物語の舞台としてどのように登場するかが掲載されている様です。
そのうち、内裏の置かれていた大内裏には15カ所設置されていて、源氏物語において内裏が重要であったことがうかがえます。
もう一度読み直そうかと思っています。今回も多種多様なほんですね。私は今予約本待ちで、全くない状態です。
スキー楽しんできてください。
ずっと昔はプリンタにパラレルプリンタ、シリアルプリンタがありました。
健康茶これもはるか以前に紅茶キノコブームがあったかと思います。
今日は高尾山山頂は雪になってます。
今年さらに京都は賑わいますね。
急に元気が出てきます。
どうぞ楽しんで来てください。
京都も観光客が来るのを待っていてくれているのですね。
今年は久しぶりに行ってみようかな?
「健康茶入門」興味あります。お茶に関しては知りたいことがたくさんあります。