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Reinforce
(強化する)
“Reinforce”は「強化する」や「補強する」を意味します。
建物など物質的な補強として使う時もあれば、考えや態度などに対しても使われる場合もあります。
Many houses in Japan were reinforced to withstand major earthquakes.
(日本の多くの住宅は、大地震に耐えられるように補強されました。)
The airport reinforced security.
(その空港はセキュリティーを強化しました。)
Living abroad reinforced my determination to study English.
(海外に住むことで、英語を勉強する意志が強まった。)
Confine
(制限する、限定する)
“Confine”は、人や物を狭い場所に閉じ込めることも意味しますが、日常会話では、ある範囲内に何かを制限したり限定したりする意味としてよく使われます。
また、ビジネスの場でもよく使われる表現で、特にミーティングなど時間が限られている状況で、話の要点を絞る意味として用いられます。
My son never leaves the house. He confines himself in his room.
(私の息子は、外出せずに部屋に引きこもっています。)
Don’t confine yourself to textbooks. Talk to people and put it into practice.
(教材ばかりに執着せず、人と話す実践をしましょう!)
Please confine your questions to the topic we are discussing.
(質問は、今議論しているトピックに関連するものだけでお願いします。)
Guess what?
(ちょっと聞いて、何だと思う)
「Guess what?」は、自分の話を聞いて欲しい時に使う定番のフレーズで、「ね、ちょっと聞いてよ」や「何があったと思う?」などを意味します。
特に相手が興味を持ちそうな面白い話を切り出すときに使います。今日の会話でアダムさんが言った「Guess what?」は、「ちょっと聞いて」ではなく、「どうなると思う?」を表しています。
聞き手側の人は、実際に推測する必要はなく、「What?」とだけ返答するのが一般的です。
Guess what? I’m getting a dog!
(ちょっと聞いて。実は犬を飼うことになったよ!)
Guess what happened today? Peter proposed to his girlfriend!
(今日はスゴイことがあったよ!ピーターさんが彼女にプロポーズしたんだって!)
She decided to give it a shot and guess what? She won the speech contest.
(思い切って挑戦してみて、彼女はどうなったと思う?なんとスピーチコンテストで優勝したよ。)
Totally
(絶対)
“Totally”は、日常会話においては「絶対に」や「間違いなく」などの意味として用いられます。 “Definitely”と同じ意味合いで、「すごく」や「とても」など、何かを強調する役割があります。その他、「全体的に」や「何から何まで」などの意味もあります。
相手の発言に大賛成するときの相槌として使われることもあります。
It’s totally worth it. I guarantee you won’t regret it.
(絶対にやるだけの価値はあるよ。絶対に後悔しないから。)
I totally agree with you.
(間違いないね。同感だよ。)
Totally. You have to learn from your mistakes.
(その通りだね。失敗から学ばないと。)
In the meantime
(それまでの間、〜している間に)
“In the meantime”は、何か予期する出来事が起こるまでの合間、または起こっている最中を意味します。 例えば、車を修理にだしたことを予め伝えた相手に、その車が戻ってくるまで自転車で通勤しないといけないと説明する場合は、「In the meantime, I have to bike to work.」と言います。
The internet is going to be down for a few hours. In the meantime, let’s clean up the office.
(ネットが数時間ダウンします。その間にオフィスの掃除をしちゃいましょう。)
Jesse is not getting back until 5. What should we do in the meantime?
(ジェシーさんは5時まで戻ってきません。それまでの間、どうしよっか?)
I’m going to clean up the house. In the meantime, can you go grocery shopping?
(私は家の掃除をしますので、その間に食料品の買い出しをお願いしていい?)
p.s. 写真は野沢温泉スキー場やまびこゲレンデの霧氷。キレイです。
山頂ゴンドラ降口のレストランの客は9割が外人でした。我々のグループの様にビールを並べている外人のグループは少なくアルコールは少なめの様でした。
リフト・ゴンドラで同席した方は殆ど、オーストリア、フランス等、ヨーロッパからの人が多く、初めて野沢にきた方は少なかったです。
『1日の長さは』
どんどん長くなると考えられています。
地球の自転速度は一定ではないため、1日の長さは変化しています。しかも、地球の自転速度はだんだん遅くなっています。
地球が発生した約46億年前の地球の自転周期(1日の長さ)は5時間程度だったと考えられています。 1億年前は23時間20分でした。
このペースで自転速度が遅くなると、1億8000万年後には1日は25時間くらいになると予測できます。 ただし、地球の自転速度の変化は一定ではないので、未来の1日の長さを予測するのは困難らしいのです。
え! 一日が長くなっているのですか? 時が経つのが早くて、地球の自転速度が速くなっているのだとばかり思っていました。
ヨーロッパからの旅行者が多いのですね。こういう時代が来るというのも予想していなかったです。海外の方は、温泉は、どんな風に入るのでしょう。他人と裸でというのは無理だという方もいるかも知れませんね。
良い景色ですね。白と青の退避。
温泉に浸ってのんびりしてる猿も見に来る方も多いですね。
フランス、オーストリアではスキー出来ると思いますが、はるばる来てるのですね。
以前は毎年、何回も見ていた風景なのですが。
懐かしいです。
昨年の今頃、軽井沢を訪れた時は雪は少なかったのですが、外国人のスキー客が大勢詰めかけていました。
あの時期でもそうでしたから、今は・・・と思います。
雪が降る中での露天風呂は何とも言えない雰囲気でした。