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gongongonさんの おぼえた日記 - 2024年3月23日(土)

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おぼえた日記

2024年3月23日(土)のおぼえた日記

   Break
     (休憩)
 “Break”は「休憩」を表す口語的な表現で、仕事や勉強など、何かの作業を一休みしたり息抜きしたりすることを「Take a break」と言います。
 因みに「Take a rest」や「Have a rest」もよく耳にしますが、アメリカではあまり使われない表現です。 “Rest”は、疲労や体調不良のため休息をとることを意味し、その場合は 、“Rest up”や“Get some rest” が使われます。

Let’s take a break. I want some coffee.
  (休憩にしよう。コーヒーが飲みたい。)
Do you mind if we take a 15 minute break?
  (15分、休憩してもいいですか?)
You don’t look good. Go home early tonight and get some rest.
  (顔色が悪いよ。今夜は早く帰ってゆっくりしな。)

   Come off
     (〜という印象を与える)
 初対面の相手に、好印象であれ悪印象であれ、何かしらの印象を与える、もしくは受けることを“Come off”と表現します。どのような印象なのかを表現するには、“Come off”の後に具体的な形容表現を入れ、「〜そうに見える」と訳すこともできます。

I hope I didn’t come off rude at the meeting today.
  (今日のミーティングで、失礼な印象を与えていないといいのですが。)
I thought he came off kind and sincere.
  (私には彼が親切で誠実そうに見えました。)
To be honest, he comes off a little arrogant.
  (正直言うと、彼はちょっと横柄な印象を与えます。)


    Jump in
     (会話に加わる)
 “Jump in”は「飛び込む」という意味のフレーズですが、会話に割り込んだり、人が話している横から自分の意見を述べたりする意味としても用いられます。
 話に割り込むことは、基本的にネガティブなニュアンスが含まれますが、 “Jump in”は「会話に加わる」のようにポジティブなニュアンスとして使うこともできます。

Come and jump in the conversation. We’re talking about the Olympics.
  (会話に加わりなよ。みんなでオリンピックの話をしてるよ。)
I just want to jump in real quick and clarify a few things.
  (ちょっとだけ話に加わって、何点かはっきりさせたいことがあります。)
Don’t worry about coming off rude. Just jump in and share your thoughts.
  (失礼なんじゃないかとか心配しないで、会話に入って自分の意見を言いなよ。)


    Get one’s feet wet
     (新しいことを始める)
 “Get one’s feet wet”の直訳は「足を濡らす」ですが、 プールや海に入ることを恐れている人に、「足だけでもいいから水につけてみな」と励ますように、一歩前に足を踏み出すことを意味します。 それが派生して、このフレーズは、新しいことをとりあえずやってみたり始めてみたりするなど、新たな一歩を踏み出すことを表す日常表現としても用いられます。

You just need to jump in and get your feet wet.
  (とりあえず、会話に加わって思い切って話してみないと。)
I just started working in the tech industry. I’m just getting my feet wet.
  (テクノロジー業界では働き始めたところで、まだ何かもが新しいことばかりです。)
Let him work on that. He needs to get his feet wet.
  (彼にその仕事を任せな。手始めに彼がやらなきゃダメだよ。)


   Talk over someone
     (話を遮る、割り込む)
 “Talk over”は、一般的に人と議論したり、相談したりすることを意味しますが、“Talk over someone”は、人が話している最中に「割り込む」行為を指します。
 この表現は基本的にネガティブな意味合いが含まれ、強引に自分の話をする失礼な行為として見なされます。

I think it’s really rude to talk over someone.
  (人の話を遮るのはとても失礼だと思います。)
He always talks over people. It drives me crazy.
  (彼はいつも人の話に割り込んでくるからイライラする。)
There’s a fine line between jumping in a conversation and talking over someone.
  (会話に加わることと、人の話を遮ることは紙一重の差です。)


 p.s. 写真は図書館から借りてきた本。


   『雷は落ちていません』

 雷が落ちた落雷したこんな表現当たり前ですが、一般的に雷は空から地面に落ちるものと思えますね。
 しかし、科学的(とりわけ電磁気学的)には誤りです。雷は地面から空に登るものなのです。
雷は電気です。電気はプラスからマイナスに流れます。神の場合地面がプラスで雲がマイナスなのです。 プラスからマイナス流れるものだから、地面から雲へ向かって電気が流れていると言うことになります。つまり、地面から空に雷の天気は上手なのです空から落ちているのに変ですね。
 電流とは電気の流れのことです。電流を電子の流れと逆向きに定義してしまったので、こんなヘンテコリンなことが起こってしまいました。物理的には雷は空から落ちているのに違いは無いのです。

 雷は大気中で発生する自然現象であり、通常、雷雲内の氷の粒子が衝突し電荷を生成することで起こります。 これにより、雲内や雲と地表との間、または雲同士の間に電位差が生じます。電位差が十分に高くなると、空中の電荷が放電され、それが雷となって現れます。
 雷は非常に強力で危険な自然現象であり、稲妻、雷鳴、雷魚として知られています。 その破壊的な力から、雷は人々や建物、電気設備に大きな損害を与えることがあります。 雷が直接地表や建物に命中すると、火災や建物の構造的な損傷が発生する可能性があります。また、雷によって発生する強力な電流は人間や動物に感電を引き起こす危険性があります。


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てまりん さん
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「発酵食のストックレシピ」興味があります。
2024年3月23日 21時14分
ぴのみ さん
0人
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雷の仕組み、面白いですね。雷はしっかりとした建物の中にいれば安心ですが、山を歩いている時などにお天気急変すると恐ろしいです。
2024年3月23日 13時27分
peko さん
0人
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真夏の夕方、突然の土砂降りと共に轟く雷は、子供の頃から気持ちのよいものでした。 もっとも、自分の近くに落ちたら恐ろしいですが。

発酵食のストックレシピ、ぜひ読んで実践したいです。
2024年3月23日 13時25分
ミヤマタカネ さん
0人
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雷雨で高い木の根元で雨宿りをするのは危険ですね。 こどものころ感電死した話を聞いたことがあります。

核融合ですか、地上に小さな太陽を作ることですね。 
2024年3月23日 12時49分
pretty naoko さん
0人
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雷で思い出すのは、私の家のお近くに落ちたことがあり、その家のコンピュータが丸焦げになった話を聞いたことがあります。
それ以来、雷がなるとコンピュータは消すようにしています。
今、コンピュータが破壊されるとダメージが大きいです。
2024年3月23日 9時39分
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