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Go with _____
(〜を選ぶ)
“Go with”は幅広い意味を持つフレーズの1つで、今日の会話では「〜を選ぶ」の意味として使われています。 “Choose”に置き換えて使える口語的な表現で、日常会話ではよく耳にする表現です。 文脈によって、「〜にする」や「〜を注文する」と訳されることもあります。
Which color do you think I should go with?
(どの色にするのがいいと思う?)
If I were you, I’d go with the smaller one.
(私だったら、小さい方を選ぶね。)
I’m going to go with the BLT sandwich. What are you going to order?
(私はベーコン・レタス・トマト・サンドイッチにするよ。あなたは何にするの?)
Up to _____
(最大〜まで)
“Up to”の後に数字が続く場合は、「最大〜まで」や「最高〜まで」を意味します。 “Maximum”と同じ意味合いですが、 日常会話では“Up to”の方がよく用いられます。
It’s going to take up to five days to receive the funds.
(お金を受け取るまでに最大5日かかります。)
I heard Uniqlo is having a big sale this weekend. Everything is supposed to be up to 75% off.
(今週末、ユニクロが大セールをするんだって。全商品、最大75%オフになるらしいよ。)
I can take up to 4 people in my car.
(私の車には最高4人まで乗車できるよ。)
Make something happen
(何かを実現させる)
“make something happen”は「〜を実現させる」の意味として用いられる日常表現で、自らの力や努力で何かを実現させるニュアンスが含まれます。
“Make it happen”や“Make that happen”の形でよく使われます。
Let’s seriously go to Hawaii this year! Let’s make it happen!
(冗談抜きで今年ハワイに行こうよ!実現させよう!)
How did you become so successful? How did you make that happen?
(どうやって大成功を収めたのですか?どのようにしてその成功を現実のものにしたのですか?)
I’m going to do whatever it takes to make it happen.
(それを実現させるためならどんなことでもやります。)
_____ can’t hurt
(〜をしても問題ない)
“…can’t hurt”は直訳すると「〜をしても痛くない」、つまり、「〜をやっても害はない」「〜をやってみても悪いことは起こらない」のような意味を成す表現です。
状況によっては「〜をやらないよりはやった方がいい」といった意味合いにもなり、人に何かを間接的に勧める時の「〜してみたら?」の意味としても用いられます。
「It doesn’t hurt.」や「It won’t hurt.」という言い回しもよく使われます。
Watching American cartoons can’t hurt. That’s how I learned English.
(アメリカのアニメを見るのも悪くないよ。私はそうやって英語を学んだしね。)
It can’t hurt to ask. You never know. He might say yes.
(聞くだけ聞いてみたら?聞いてみなきゃわからないしさ。彼、引き受けてくれるかもよ。)
It can’t hurt to try it. What’s the worse that could happen?
(とりあえずやってみたら?今よりも酷くなることはないでしょ?)
I’m with you
(賛成する / 同感する)
「I’m with you.」は相手の意見や考えに賛同する時の相づち表現で、 「I agree with you」の口語的な表現になります。
「その点ではあなたと同意見です」は「I’m with you on that.」、または 「I’m with you on that point.」と言います。
I’m with you. I think running is the best form of exercise.
(私もあなたに同感です。私もランニングは1番いい運動だと思います。)
I’m with you on that. Karate should be an Olympic sport.
(その点ではあなたと同じ考えです。空手はオリンピック競技にするべきだと思います。)
I’m with you on that point but I still feel like you are missing the bigger picture.
(その点においてはあなたと同感ですが、私はまだ、あなたには全体像が見えていないと思います。)
p.s. 弥生時代の若者はこんな顔。 出土した頭蓋骨から復元 女性と思っていたら…10代前半とみられる男性だった DNA分析で判明
鳥取県は、鳥取市の青谷上寺地遺跡で出土した弥生時代の女性のものと思われる頭蓋骨をもとに、顔の復元に取り組んでいましたが、DNA分析の結果、この頭蓋骨が若い男性のものであることが分かりました。
20日に行われた「青谷かみじち史跡公園」の内覧会では、復元した顔がお披露目されました。。
そして県は、第2弾として、2022年から弥生時代の女性の顔の復元にも着手。形状から女性のものとみられる頭蓋骨を、国立科学博物館と共同でDNA分析してきました。
分析の結果、髪は太く目の虹彩の色は黒など、復元に必要な様々なことが判明していきましたが、去年末、関係者を驚愕させる事実が明らかに…
なんと、男性だけが持つY染色体が確認されたのです。
これには県の担当者もびっくり。若年のため、まだ男性的な特徴が骨格に現れていなかったと考えられるということです。
顔の復元については専門の業者が進めていましたが、頭蓋骨に肉付けしていく複顔では、性別が変わることは特に問題ではなく、男性と分かったことで、目元や口元の表現を男性っぽく変えるなどしたということです。
「青谷かみじち史跡公園」は、公園のほか、ガイダンス棟と重要文化財棟からなる展示施設があり、3月24日にオープンします。
県の担当者は「若い男性の顔が復元されたのも貴重だが、やはり女性の顔も復元したい。来年度の制作を検討中」と話しています。 (netより。 見たいです)
ドジャース関連思わぬ情報が入ってきましたね。
昨日、化粧品売り場を見てあるきましたが、男性化粧品がずらりと並んでいました。
モデルの写真も一見、男性か女性かわかりませんでした。
体の組織から判断するしかないようですね。
弥生の昔からそうだったのかもしれませんが。