■Deutsch■[謎の女] ステップ93 第2のプロジェクト
キーフレーズ
Sie hatte als Angestellte der Firma gearbeitet.
彼女はその会社の社員として働いていた。
e/r Angestellter(r) 社員、従業員
★過去完了形 「haben / sein の過去形+過去分詞」
過去の出来事は過去形または現在完了形で表すが、その過去の時点を基準として、
それより前に完了している事柄を表すには「過去完了形」を使う。
過去完了形は「haben / sein の過去形+過去分詞」によってつくる。
Als ich ihn besuchen wollte, war er schon umgezogen.
彼を訪ねに行こうとしたとき、彼はもう引っ越してしまっていた。
Seine Kinder waren schon ins Bett gegangen, als er mit den Geschenken für sie nach Hause gekommen ist.
彼がプレゼントを持って帰宅したとき、彼の子どもたちはもう寝てしまっていた。
*nachdem 「…したあと」から始まる副文の出来事は、
主文が表す時点ではすでに完了している。
主文が過去形や現在完了形なら、nachdem の副文は過去完了形になる。
【Nachdem】 ich gegessen hatte, habe ich ein bisschen ferngesehen.
私は食事をしたあとに、少しテレビを見た。
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復習
Sie( ) als Angestellte der Firma ( ).
彼女はその会社の社員として働いていた。
懐かしのキーフレーズ
57課 10時に役員会議がございます。
58課 今、何時ですか?
59課 私は今から重要なことを片づけなければならない。
(テーマ:haben + 目的語+zu 不定句)
61課 それは外国の会社です。 (テーマ:形容詞の語尾)
62課 時々彼は電話でとても大声で話すので、私は言葉の端々を聞いてしまいます。 (テーマ:so ...dass...の構文)
63課 僕は生魚は食べられないんだ。 (形容詞の語尾変化)
57課 Sie haben um 10 Uhr eine Vorstandssitzung.
58課 Wie spät ist es denn jetzt?
59課 Ich habe jetzt etwas Wichtiges zu erledigen.
61課 Das ist eine ausländische Firma.
62課 Manchmal spricht er am Telefon so laut, dass ich ein paar Worte mitbekomme.
63課 Ich kann keinen rohen Fisch essen.
*話法の助動詞kannの文→不定詞は文末
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