本日の学習 フレーズテスト
「英語5分間トレーニング(2009年7月4日放送)」のキーフレーズ
/english/ps3896
昨日の復習
「英語5分間トレーニング(2009年6月27日放送)」の関連ゴガクルフレーズ
※ キーフレーズはコチラ
/english/ps3895 (番組フレーズ集)
/mypage_106500/diary/2013-02/24.html#diary (konta の日記)
★ まずは基本形;中学の教科書によくありがちな ...
○ What a cute hat that is! /english/phrase/27848
「それ、なんてかわいいぼうしなのでしょう!」
What +(a / an)+形容詞+名詞+主語+動詞!
<形容詞+名詞>の意味を強調して、「なんて…な・・・なのでしょう!」という意味を表す。
名詞が複数形の場合:単数の名詞につく a や an は使われない。
この形の感嘆文でも<主語+動詞>がよく省略される。
○ What a sad story it is! /english/phrase/1039
「なんて悲しい話なの!」
○ What a big serve that was! /english/phrase/27015
「なんて強いサーブだったんだろう!」
○ What a nice beach this is! /english/phrase/23752
「ここはなんてすてきなビーチなのでしょう!」
○ What a special time it was! /english/phrase/6836
「なんて特別な時間だったんでしょう!」
○ What a great festival this is! /english/phrase/19620
「これはなんてすばらしいお祭りなんだろう!」
○ What an awesome concert that was! /english/phrase/14203
「すごいコンサートだったねー!」
○ What a difference this makes! /english/phrase/21304
「これですべてが変わります!」
This makes a difference. 「このことが違いを生じさせ、影響を与える」ということ。
これを What で始める感嘆文にしたものフレーズ。
そのことのおかげでとてつもない変化や影響が(自分の人生に)生じることに、驚き喜んでいます。
★ ちょっと手抜きな感嘆文:<主語+動詞>の省略
○ Whew! What a relief! /english/phrase/22609
「フーッ!ああ、よかった!」
心配事が消えたときの表現。What a relief it is! を略したものがよく使われる。
relief :安堵、軽減、解放
○ What a game-changer! /english/phrase/28170
「流れが大きく変わりました!」
game-changer 名詞「これまでのゲームの流れをガラッと変える人・もの」
○ Ms. Holms, what a surprise! How are you? /english/phrase/280
「ホームズさん、驚きました!お元気ですか?」
バッタリ会った時に使える、驚きの表現を加えたあいさつ。
○ What a shot! /english/phrase/2345
「ナイスショット!」
ゴルフでの会話で使われる表現。
○ What a funny name! /english/phrase/4206
「なんておもしろい名前なんだ!」
○ What a no-class heel! /english/phrase/12955
「なんてひどい人でしょう。」
He has no class. 「彼は品がない」
no-class :口語の形容詞「ものの数に入らない」「最低の」「ひどい」
○ What a door! /english/phrase/21144
「すごい扉だなあ!」
What a ~ ! は状況によって、よい意味にも悪い意味にも使える。
もしぼろぼろの扉を見て、What a door! と言ったのなら 「なんてひどい扉だ」 という意味。
★ 名詞が複数形の場合
○ What nice fathers! /english/phrase/24825
「なんてステキなお父さんたちなんでしょう!」
What+形容詞+名詞の複数形(+主語+動詞)!
複数の「人・もの・こと」について「なんて…な…なんでしょう!」
★ 名詞が不可算の場合
○ What fun I had! /english/phrase/1045
「なんて楽しかったんだろう!」
whatで始まる感嘆文。 形容詞がなく名詞だけで表現する感嘆文。
★ 感嘆文というよりは ...
○ What a nuisance. /english/phrase/1621
「なんて面倒なことだ。」
nuisance :人の迷惑になる、こちらの生活を乱す、要するに「こまった君」のこと。
★ 感嘆文なんだろうけど、内容がオドロキなフレーズ
○ What a kind alien! /english/phrase/24824
「なんてやさしい宇宙人なんでしょう!」
What a / an ...! 「なんて…な…なんでしょう!」
驚きの気持ちを相手に伝える表現。喜びや悲しみ、怒りなどの感情を表すことができる。
いや、このフレーズこそが驚愕なんですけど? What a ridiculous phrase!
番組自体を見ていて流れがわかっていると、不思議でもなんでもないのだろうけど ...
ゴガクルでこのフレーズだけ見ていると、前後左右がかなり気になります。
な~ぜ~にぃ、宇宙人? やさしいって、なにがあったんだ?
ようやくシチュエーションがつかめました。さんきゅ♪
息子さんには前年度バージョンの方が馴染めたかもですね。
ご存知かもしれませんが、Youtube の NASA 関連の動画、お勧めです。
聞き取りやすい英語とわかりやすいイメージング。
聞き取れなくても内容がわかるありがたいシロモノも有り。
予算削減に負けるなって思ってます。
そうか、渋谷の "Aliens" になら日常使いできるフレーズですね。
面と向かっては使えませんけど(笑)。
奇怪な恰好してても根がやさしい子は、いっぱいいますよね。
弟がそんな感じかな。
「某男性ユニットの人みたいな頭した人」とか「ちょっと怖そうな人」とか言われていても、所詮、田舎のオッサンですもの。
「太郎君」と「博士」が活躍する宇宙が舞台のお話だったんですよ。
息子は今年度の基礎Ⅰを聴いていますが、
今年度の「姫ぴょん」より昨年度の話の方が息子向きだったかも・・・と思います。
耳輪に金髪と茶髪でした