【ロシア語】「好き」との出会い - 八島先生
現在ラジオで放送中の八島 雅彦先生の講座、
「ロシア語大好き！ 12の扉」 を毎週楽しみにしています。
https://cgi2.nhk.or.jp/gogaku/russian/kouza/message2.cgi
先生のお話によると、ご自身がロシア語の勉強を続けるうえで
本当に助けになったのは、「この単語の発音が好き」 というような
小さな 「好き」 という感覚だったそうです。
そこで、私たち聞き手が番組を通して1つでも2つでも
「好き」 に出会えることを願って、ロシア語の色々なジャンルを
ほのぼのとした語り口で紹介してくださっています。
ことわざ、なぞなぞ、歌、名言、民話、早口言葉、
アネクドート（小話）、名言、文豪の人生訓などなど．．．
11月は、児童文学者チュコフスキーの 「2歳から5歳まで」 という作品から
子どもたちのおしゃべりが紹介されていました。
その中のひとつをご紹介します。
【 ロシア語の名詞の性は原則として子音で終わると
［男性］， а で終わると ［女性］ 】
という仕組みを覚えたばかりの小さな男の子が、
母親に素朴な疑問を投げかけているお話です。
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「 どうして、パパ （пáпа） は男なの？
パパじゃなくて、パプ （пап）でなくちゃいけないよね 」
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Почемý пáпа - он?
Нáдо бы пап, а не пáпа.
パチムー・パーパ・オン？
ナーダ・ブィ・パプ，ア・ニ・パーパ．
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どの言語でも小さい子ならではの視点の会話があるのだなぁ．．．と
ほほえましく感じ、ロシアの言葉が以前よりも少し身近に感じられました。
八島先生の講座に触れて、いろいろな言語でこんな風に
小さな 「好き」 という感覚と出会っていけたらいいなぁと思っています。
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・今日のラジオ講座（再放送）「英語攻略リスニング」で発声。
（今回のテーマ…建築家フランク・ロイド・ライト （Frank Lloyd Wright）
メッセージをありがとうございます。コメントいただき嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いします(^^)
Yuhさんも皆勤賞おめでとうございます。
Yuhさんの日記はこれまでずっと拝見させていただいていましたが、何気に今回が初コメントです。
これを機会に、ちょこちょこコメントを書かせて頂きたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いします（＾ ＾）
コメントをありがとうございます。
楽譜のデザインがとても素敵ですね。
12月もよろしくお願いします(^^)
メッセージをありがとうございます。
八島先生のお話に興味を持っていただき嬉しいです^^
12月もよろしくです！
コメントをありがとうございます。
圭南先生のメッセージにコメントを頂き、私も励みになっています。
メッセージをありがとうございます。
ウィーン少年合唱団が流れてよかったですね^^
コメントをありがとうございます。
いつも見てくださって嬉しいです。ロシア語の八島先生のお話に
私もとても興味を惹かれました^^
今年は韓国からいらしたご友人を色々な所へ案内して
韓国語でたくさん会話したり、日本のことを説明されていて
その熱意と行動力に敬意を表します。
私もなかなか長続きしなかったのですが、北海の豊さんを始め
ゴガクルのみなさんから良い刺激を頂いているおかげで続けられています^^
メッセージをありがとうございます。
イラストも楽しんでくださって嬉しいです。
「好き」との出会いがこれからも私たちにありますように！
これからもよろしくお願いします。^^
まさにスペイン語のdía のような例外ですね。
子どもならではの反応に微笑んでいました(^o^)
コメントありがとうございます。
紹介していただいたYou'd be nice come to home toを歌っていた方の
「Danny Fong A Cappella」をチャンネル登録して、何度も聞いています。
楽譜つきもあるので、いっしょにハモっています^^
いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
メッセージありがとうございます。あっという間に11月が終わりましたね。
子どもの視点は鋭いですね。こんな頃が私たちにもあったんですね(笑)
12月もどうぞよろしく！
皆勤賞おめでとうございます★☆。.:*:・゜。.:*:・☆★
来月もよろしくお願いします。
11月皆勤賞おめでとう〜来月もよろしく！
Thank you for Keinan-sensei's words every day.
続いています。
特に韓国や韓国語が「好き」だった訳でもないのに…。
むしろ早口の합니다体の言葉は喧嘩でもしているようにも聞こえ、
好感がもてませんでした。
それが今では自分でもあの位、しゃべれるようになればと、
あこがれを持つようにまでなりました^^
自分でも良く分からないが、きっと何かが「好き」なんでしょうね。
もちろん長く続いたのはYuhさんを始め、ゴガクルの皆さんからの
刺激を受けているからなのは言うまでもありません^^