テレビでフランス語 leçon24 最終回
今回の放送はフランスの魅力が視聴者に伝わる良い番組でした。
MartinのCaféの話もフランスの文化そのもの。
カウンターやテラスで値段異なるのはとても合理的だし、書斎のように使えるというのもいいですね。行きつけのCaféとなりうるお店を日本で出店すれば、案外はやるかもしれませんね。
最後の村治さんのDebussyの演奏も魅力的でした。川竹先生の「ベートベンのような骨太の音楽は言語の壁を越えて伝わるが、Debussyのようなsensible な音楽はフランス語という言葉を通じて伝えることができる」との言葉が印象的でした。
また、このような良質な番組を是非作成していただきたいものです。
私の祖父はフランス語の文化に精通していたようです。
私にもその血が流れている気せいか、いつも下手の横好きの状態です。
一緒に頑張りましょう。
コメントありがとうございます。
単なる語学ではなく、フランス語を通じて、フランスの文化に触れ、フランスの良いところを自分の生活に取り込めれば最高だと思っています。
このように、フランス関連の話をできる方を持てたことも有難いです。今後ともよろしくお願いします。
川竹先生の言葉、印象的でしたね。
村治佳織さんの演奏の余韻がまだ残っていたので、なおさら胸に響きました。
言葉だけでなく、フランスの魅力、文化をたくさん享受できる良い番組でした。