令和5年2月26日
Chinese electric-vehicle giant BYD confirmed Thursday the presence of a toxic chemical in electric buses for the Japanese market, saying the substance does not carry health risks while also indicating plans to end its use.
"Normal post-manufacturing operation of the vehicles will not affect passengers, drivers or maintenance staff," local unit BYD Japan said in a statement. "The vehicles will be detoxified before being scrapped, leaving no impact on the environment," it said.
中国の電気自動車大手 BYD は木曜日、日本市場向けの電気バスに有毒化学物質が存在することを確認し、この物質は健康上のリスクをもたらすものではないと述べ、その使用を中止する計画も示しました。
「車両の通常の製造後の操作は、乗客、ドライバー、またはメンテナンススタッフに影響を与えません」と現地ユニットのBYD Japanは声明で述べました。「車両は廃棄される前に無害化されるため、環境に影響を与えることはありません」と同社は述べました。
全く信用してませんが。
なんとなくメンテナンスに不安を感じるのは私だけでしょうか。
だけど、中国製は、なんだか今ひとつ心配ですねー🫤