2월6일(월요일) 요즘 "김연아처럼"을 빨리빨리 읽을 수 있고 남은 페이지는 16페이지가 됐다.슬슬 다음 책을 생각해야 된다.올해 목표가 "듣기" 때문에 듣기에 대한 책을 읽고 시디를 몇 번도 듣고 싶다.
슬슬:ぼちぼち,そろそろ
에 대한:~に関して
なんだか最近「キムヨナのように」がどんどん読めてしまうのが寂しい。なんつって。そんなにスラスラ読んでもいないが。もう終わりが見えはじめて、2009年のグランプリファイナルフランス大会(開幕戦)、そして次のアメリカ大会あたりまで行ってる。
フランス大会からキムヨナファンになった私なので、ここまで来るとハングルが読めなくても内容がわかっちゃうんだよな(笑)。この後日本に来てグランプリファイナルがあり、そしてバンクーバーオリンピックで夢をかなえるキムヨナ。
読まなくてもストーリーはわかってる。もっとも日本に来たときテレビ朝日で開かれたフラワーセレモニーで私と目があったことまでは書かれていないと思うが(笑)。
そんなとこまで来てるので次の本を検討しなければならない。リスニング教材はほぼ決めた。NHK出版から出ているシム・ウォンソプ先生の「秘密にしていた話」というエッセイがよさそう。朗読も聴きやすい。この薄い14編のエッセイを1年かけて聴きまくるつもり。それこそ全文覚えてしまうくらいの気持ちで。
ただそれとリーディングとを同じにするか別にするかを考えてる。リーディング候補はキムヨナのオモニに焦点をあてた本「아이의 재능에 꿈의 날개를 달이라」だ。
活字もちょっと大きめで余白も多いので書き込みしやすい。そしてキムヨナつながりなので、これまで読んできた「キムヨナのように」のサブストーリーとして興味深い。大人向けの本に初挑戦となるのでこのキムヨナつながりはモチベーションを保てそう。そんな動機付けができそうだ。