1월31일(화요일) 오늘도 어제의 계속이습니다.11월의 내용을 복습합니다.
【제9회:「~(し)てください」に対応する表現】
要請内容が話し手に直接影響する :-아/어 주세요 , 아/어 주십시오
要請内容が話し手に直接影響しない:-(으)세요 , -(으)십시오
【제10회:「~(し)てもらう」に対応する表現】
(Aが)Bに~してもらう:(A가) B에게/B한테 -을/를 받다
↓
Bが(Aに)~してくれる:B가 (A에게/A한테) -아/어 주다 (≒Bに(Aが)~してもらう)
【제11회:「~も」に対応する表現】
数や量の評価(多い・少ない)の「~も」:-(이)나
その他同様に・でさえなどの「~も」 :-도
ただし「数量の評価+도+否定表現」の「-도」は可能。
【제12회:해요体と해体の使い方】
叙 述 :해요 / 해
疑 問 :해요? / 해?
命 令 :해요 / 해
提 案 :해요 / 해
1人称代名詞:저 / 나
応 答 詞 :네,예,아니요 / 응,그래,아니
【제13회:「-(이)나(数量+も)」に対応する表現とイントネーション】
두 분이 알고 지낸 지 십 년이나 됐어요?
お二人は知り合ってからもう10年にもなるんですか。
お二人が知り合ってせいぜい10年にはなるんですか。
※イントネーションを耳で確認!
【제14회:「~ために」に対応する表現】
理由・原因:名詞+대문에 , 動詞・形容詞+기 때문에
目的:名詞+을/를 위해(서) , 動詞+기 위해(서) , 動詞+(으)려고
【제15회:「数量+ある」に対応する表現】
大きさ・広さ:数量+되다/이다
量(多く・たくさん)ある・いる:많다
【제16회:「~に」に対応する表現】
場所・時間:-에
方向:-에 (ほぼピンポイント), -(으)로(範囲を感じさせる方向)
目的(~しに):-(으)러
原因:-에 , -(으)로
相互:-을/를 , -와/과 ※親子のように対等でない場合は-을/를 がナチュラル
※それぞれの用言が取る文型ごとに覚える。
というわけで11月号の復習でした。かなり有名なというか代表的な表現の比較が出てきていました。
わかっちゃいるけど、いざ使うときにはパパッと出てこないもので...。やはりこういう表現はたくさんの文章に触れて慣れるのが一番よさそうです。
私が語学が苦手な理由がなんとなくわかりました。考えすぎることですね。ニュアンスというものは微妙なもので、どんな文脈でも100%そうであるとは言い切れず、正解というのは正しさをより多く含んでいそうな答えなんじゃないかと思うのですが、私の場合は常に懐疑的かつ妄想癖があるので(笑)、そこに提示された内容を自分の思考回路が勝手に深く広く懐疑的に読み込みすぎてしまうのです。
例えば文法事項についても、今回の第16回のように場合分けされた使い方にデジタルに反応することが出来ず、この場合は方向ともいえるがそれはその方向に目的があるからじゃないかとか、その方向であることが原因なんじゃないかとか、そういう部分で深読みしてしまい、用意された正解からどんどん外れていってしまいます。
こういう性癖は独自に何かを創り出すときには役に立ちます。世の中との差異こそがオリジナリティですから。しかし試験というものはそのような答えを求めていないので、まったく私の思考回路とマッチしないようなのです。だから私はできるだけ深く考えないように努力しなければならず、それがなかなか難しいです。瞬時にパラレルに思考回路が走り出してしまうので、それらの暴走を止めるのが大変なのです。ある種の分裂症なのかもしれません。スキゾキッズという自覚がありました(笑)。