☆ モーターボートに乗って水の上を滑走してみたいです!
□ この無知で無恥な政府を選んだ国民が悪いのです。
There is a sin in the people who chose this ignorant and shameless government.
Es gibt eine Sünde in den Menschen, die diese unwissende und schamlose Regierung gewählt haben.
C'è un peccato nelle persone che hanno scelto questo governo ignorante e senza vergogna.
Hay un pecado en las personas que eligieron este gobierno ignorante y desvergonzado.
【社会学習ノート】
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「訓告」問題 守りたいのは誰? “傷だらけの大臣”連日の追及
FNNプライムオンライン 2020年5月28日 木曜 午後8:42
https://www.fnn.jp/articles/-/47017
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28日の参議院法務委員会では、野党の追及が続いた。
立憲民主党・真山勇一議員「黒川氏への処分というのは、これで確定したんですか? これで終わりですか?」
森法相「黒川氏は、すでに退職していることから、退職後は、処分が変更されることはないので、人事上の処分は確定したといえるものです」
立憲民主党・真山勇一議員「2018年12月、新潟市議員が、出入りの業者と賭けマージャンで減給の懲戒処分。賭けマージャンで書類送検。そして2015年1月、法務省、福岡刑務所で、サッカーワールドカップについて賭けをした刑務官5人を懲戒処分・起訴されています。やっぱり黒川さんの処分って、おかしいんじゃないですか? だって、この人たちは一般の職員ですよ」
法務省・川原隆司刑事局長「例えば出入り業者とのマージャンであるということになると、相手方が利害関係者にあたりうる可能性があります。また、野球賭博ということになりますと、賭博の種類が違う」
賭けマージャン問題で辞職した東京高検の黒川前検事総長が、「懲戒処分」よりも軽い「訓告」となったのは、なぜなのか。
共産党・山添拓議員「週刊誌で新たな疑惑が報じられています。同じ記者3名と、10年以上前から、多いときには週3回も通っていたなどとするもの。追加の調査をされますか? 大臣」
森法相「古い時期のものでもあり、再調査の必要性はないものと考えています」
安倍内閣の、いわば防波堤として、追及の“矢面”に立つ、森法相。
22日には、「安倍総理に対して、私自身の“進退伺”を提出したところでございます」と述べ、安倍首相に進退伺を出したものの、強く慰留されたことを明らかに。
さらに、27日の審議では...。
立憲民主党・黒岩宇洋議員「この“訓告”任命責任者である内閣に報告したところ、異論がない旨の回答を得たと。内閣とは誰ですか?」
森法相「内閣のしかるべき窓口に報告しました」
立憲民主党・黒岩宇洋議員「だから異論がないと判断したのは誰ですかと聞いている」
森法相「人事上の処分プロセスなので、詳細は差し控えさせていただきたい」
あいまいな答弁を繰り返し、審議は一時ストップ。
立憲民主党・黒岩宇洋議員「森大臣は、ある意味正直に答えたんです。今までのモリやカケ(森友・加計問題)、桜(を見る会)と同じになっている。総理が答弁しちゃって、それに合わせるため、こんなひどい目にあっている」
野党は、森法相が当初、「処分は内閣が決めた」と説明したものの、その後、「法務省と検事総長が決め、内閣が承認した」と修正したことについて、安倍首相が、処分は検事総長が決めたと答弁したことが原因だとして、森法相に同情を寄せる場面もあった。
そんな森法相には、SNSでも「進退伺なんて中途半端なことせずに辞表をたたきつけるといい。あなたがかわいそうで見ていられない」、「『やってられない』と早く辞表を出すべき。その方が彼女にとってベストです」などといった声が。
難題続きの法務・検察行政トップとして、厳しい追及を受ける日々は続く。
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■ 森友・加計・サクラ事件と同じ腐敗構造。アベ内閣の即時退陣を求めます。
しかし、欲しくはないけれど、アベノマスクは未だ来ない。税金の無駄遣いはやめて欲しい。
◆ 関係無いけれど、トイレットペーパーもティッシュペーパーも売っているのに、何故かキッチン・ペーパーが地元の薬局では全般的に品薄だ。全く売り切れの店もある。不思議だ。