☆ 早朝の財務省
◇ 侵略者には平和を祈る式典に参加する資格はありません。
Aggressors are not qualified to participate in peace ceremonies.
Aggressoren sind nicht berechtigt, an Friedenszeremonien teilzunehmen.
Gli aggressori non hanno diritto a partecipare alle cerimonie di pace.
■ イスラエルもアメリカも英仏もみんな核保有国だ。核で他国を脅迫する連中など広島・長崎に来なくて結構。来年も欠席しろ。長崎市の決定は全く誤解など招いていない。今もジェノサイドを行っているイスラエルに抗議して何が悪い。
◆ 【社会学習ノート】YAHOO!JAPAN ニュースより
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https://news.yahoo.co.jp/articles/3f337090a925d637a34362287b9d8976e6ba029d
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「ここは地獄…イスラエル刑務所、パレスチナ収監者に性暴力」
8/7(水) 9:56配信 中央日報
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イスラエルの刑務所に収監されたパレスチナ人らが性暴力や殴打など虐待レベルの人権侵害に苦しんでいるという暴露があった。5日(現地時間)の英ガーディアンによると、イスラエル人権団体ベツェレムは「ここは地獄(Welcome to Hell)」と題した報告書で、パレスチナ収監者に対する非人間的な虐待が頻繁に起きていると明らかにした。
【写真】廃虚となったガザ地区のアル・シファ病院周辺
報告書によると、2022年に逮捕されて収監生活をしたハサン氏(50)は「定員が7人の部屋に20人が入り、何度か暴力を受けた」と話した。収監施設は水が不足して衛生が良くなかったうえ、食事は少量のコメばかりが提供されたという。このためハサン氏は4月に嫌疑なしで解放された当時、体重が収監前より22キロも減った状態だった。
女性収監者には生理用ナプキンも提供されず、性暴力に脅かされていたという証言もあった。ベツェレムはこれは「組織的虐待」とみるべきであり、イスラエル収監施設を「拷問収容所」と呼ぶべきだと明らかにした。
軍人による虐待もあった。ウォールストリートジャーナル(WJS)は最近、ネゲブ砂漠にある軍収容所スデテイマンで軍人10人が収監者を性的虐待した容疑で逮捕されたと報じた。あるパレスチナ収監者は暴行で肋骨を骨折し、直腸に異質物が挿入されて生命が脅かされた。WSJによると、このような事実は、収監者の負傷を調べた医療スタッフの報告で調査が始まって明らかになった。
国連人権事務所も先月31日に発表した報告書で、イスラエルで拘禁されたパレスチナ人が水拷問と睡眠妨害、電気衝撃、犬を放すなど各種虐待にあっていると明らかにしている。
収監者はハマスの奇襲攻撃以降、パレスチナ収監者に対するイスラエル当局の態度が悪化したと口をそろえた。ガーディアンによると、イスラエル内の収監者数はハマスの奇襲前の約5200人から先月初めには9623人に増加した。収監中の死亡者も年間1、2人だったが、戦争勃発後は60人以上に増えた。
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■ ハマスによる昨年10月7日の「アルアクサの洪水」作戦以前において既に、パレスチナ人約5,200人がイスラエルによって拉致され人質になっていたのだ!マスコミはこの事をもっと強く報道すべきだ。大勢の人質を取っているのはイスラエルのほうだと!