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『ニュースで英会話』 e-learningより
【名詞】
a personal letter / an official letterは「親書」です。
an offhand remarkは「何気ない一言、失言」、an off-the-cuff remarkは「即席の発言」です。
bilateral tiesは「二国間関係」、「三国間関係」はtrilateral ties、「多国間関係」はmultilateral tiesです。
concerns over ...は「~に関する懸念、心配」です。
peaceful settlementは「平和的解決」です。
remarkは「(~についての)発言、意見、見解」、remarksは「(スピーチや発言の中の)言葉、文言」です。
tail windは後ろから吹く「追い風」です。
territorial disputeは「領土問題」です。
【動詞】
be glued to ...は「くぎづけになる」で、"have one's eyes glued to something"は「何かに目がくぎづけになる」です。
be held by ...は「~に支配された」です。
be in a rushは「大急ぎである」、There's no rush. は「急ぐことはない」です。
be responsible forは「責任がある、関与する、原因である」です。
be scheduled to ...は「~する予定である」です。
be sentenced to ... years in prisonは「禁固(または懲役)~年の判決を受ける」です。厳密には「懲役」はwith forced laborを、「禁固」はwithout forced laborを付けます。
be situated next to ...は「~の隣に位置している、隣接している」です。
divert [A] away from [B] は「AをBからそらす」です。
express regretは「遺憾の意を表明する」、regret+動詞ing形で「~を後悔する」になります。「罪悪などに対する激しい後悔」はremorseです。
fail in ...は「~に失敗する」で、failed to materializeは「現実にはならなかった、実際には起こらなかった」です。
find someone guiltyは「人を有罪と評決する」で、「無罪と評決する」はfind someone not guiltyです。be found guilty of ...は「~で有罪になる」です。
get the facts wrongは「誤って事実を把握する、事実関係の誤りがある」、get the facts straightは「正しく事実を把握する」です。
jail / put someone behind barsは「投獄する、収監する」です。
learn about ...は「~について知る」です。
lose one's temper「カッとなる、冷静さを失う」の反対語は、keep one's temper「冷静さを保つ」です。
make an appeal to ...は「~に訴えかける、公式に訴える」です。
seek (demand / call for) a heavy sentenceは「厳しい処罰を求める」です。
send backは「送り返す」です。
take measures to prevent ...は「~を防ぐための対策・措置をとる」です。
wrap upは任務や仕事を「終える」です。
write about ...は「~について書く」です。
【その他】
a chain of ...は「一連の」で、a chain of islandsは「群島、列島、諸島」です。
「お帰りなさい」はWelcome back!、またはWelcome home! です。
【用法】
be not happyは「~について不満である」です。「満足して」はsatisfiedやcontentもありますが、happyの方が口語的です。
oppose「~に反対する」は直後に対象を置くことができます。be opposed to ...「~に反対している」でよく使われます。objectは前置詞toを用いてobject to ...「~に反対する」とします。