Memories are hunting-horns, whose noise dies away in the wind. Guillaume Apollinaire
「思い出は 狩りの角笛、その音は 風の中に消えてゆく」 ギーヨーム・アポリネール
アポリネール(1880~1918)は 8月12日に生まれたフランスの詩人。 本名ウィルヘルム・アポリナス・ド・コストロビッキーという。 イタリア人の父とポーランド人の母との間に私生児としてローマに生まれた。 少年時代を母や弟とともにモナコですごし、18歳の時 パリにうつったが、 母親の享楽的な生活のため苦労を重ね、家庭教師や 銀行員などをして働き、また 生計を助けるため猥本の編集にも携わった。 少年のころから 詩作に励み、25歳ごろから新進詩人として注目されるようになる。1912年 ジャコブやサルモン等の詩人、 ピカソや ブラックや ドラン等の画家とともに雑誌「ソワレ・ド・パリ」を創刊、 前衛芸術の旗手として華々しく登場した。 アポリネールの詩集「アルコール」は 既成芸術に反逆する現代詩の出発点ともいうべき 重要な作品である。 第一次世界大戦勃発と同時に詩人は 志願兵として参戦、 1916年頭部に砲弾の破片を受け、 三回の手術によっても完全に回復せず、 1918年11月 インフルエンザがもとで38歳の若さで亡くなった。 文学史的には 彼は 象徴主義とシュールレアリスムの架け橋というべき詩人である。
英語日々是好日 佐藤喬著より
お写真は ウィキペディアよりお借りいたしました。
아침(朝) by 강철
거울 속에 나를 바라봐
鏡の中の僕を見てみて
오늘 하루쯤 어떤 일에도 미소를 보여줄 수 있어
今日一日ぐらいどんなことにも微笑んであげられるよ
쉽지 않은 사람 사이도
簡単じゃない人との間も
먼저 마음을 열어 보이면
先に心を開いてみれば
그 누가 뭐라 해도 좋아
誰がなんと言おうといいんだ
My love~
僕の愛
너때문인 걸 아침에 문을 열어 가득 행복인 것은
君のおかげだよ 朝ドアをあけていっぱい幸せなのは
My love~
僕の愛
너에게 갈께 삶이 다할 때까지 사랑해
君に向かうよ 人生が終わるその時まで愛してる
곱게 다린 하얀 셔츠의 칼락깃처럼 나를 세워
綺麗に仕上げた白いシャツのカラーのように自分を立たせて
어디에도 작아지지 않게
どこにいても小さくならないように
바람 깃든 나뭇잎사이 걸린 햇살은 나를 비춰
風が宿った木の葉の間にかかる日差しが僕を照らして
나의 삶에 봄이 찾아 온 걸
僕の人生に春が訪れたんだ
My love~
僕の愛
너때문인 걸 아침에 문을 열어 가득 행복인 것은
君のおかげだよ 朝ドアをあけていっぱい幸せなのは
My love~
僕の愛
너에게 갈께 삶이 다할 때까지 사랑해
君に向かうよ 人生が終わるその時まで愛してる
My love~
僕の愛
너때문인 걸 아침에 문을 열어 가득 행복인 것은
君のおかげだよ 朝ドアをあけていっぱい幸せなのは
My love~
僕の愛
너에게 갈께 삶이 다할 때까지 사랑해
君に向かうよ 人生が終わるその時まで愛してる
https://www.youtube.com/watch?v=Xb-qv18caPo
こちら横須賀は 昨夜は きれいな夜空で 絶好の観測チャンスだったのですが 流れ星には 遭遇できませんでしたね。 今夜も雲がなかったら 眺めてみようかしらと思っております。 ようやく夜は 気温が すこ~し下がって過ごしやすい今日この頃です。
な~んと皆さま ポケモンGOでしたね。
ヴェルニー公園には レアなモンスターが出現するそうで 皆さま スマホをかざしながら歩いておられました。
残念ながら 今年は ひとつも流れる星を観測できませんでしたが 海をわたってくる夜風は ほんのり秋の雰囲気で 気持よかったです。 のらのらさまは ご覧になられたかしら?
ペルセウス流星群の情報ありがとうございます。今まであまり流星というのは見たことがないので今夜は是非見ようと思います。(と言いながら寝てしまうかもわかりませんが)北東の空あたりに見えるようですね。
私の中にはふ~ちゃんご夫婦の映像が浮かんでいますよ。
私は、毎日のゴガクル日記に短い見出しをつけて一覧表にしているのですが、2013年の8月13日の日記の表題は「昨日は流星ショーがあったようだが寝てしまった」でした。(^^;
流星群は、この時期に来るんですね。
今夜は10時ころよく見えるとあったので、その時間なら外に出て見れるかな(^◇^)