The weather forecast was wrong today ,it was supposed to rain but didn’t .
It was happy for me , however it’s windy and cold outside .
There are a lot of “kanji” that I can not read nor write in the Haiku .
For me , reading Haiku is relearning the Japanese language especially kanji .
今日の天気は、予報が良い方に外れて
冬物を出すほどでもなく曇りで雨は降らなかった。
しかし風が強くかなり寒かった、でも雨に降られなくて助かった!
俳句を読んでいると「蚯蚓」と読めない漢字が出てくる、「みみず」と読むことを知った。
「日本の夏の訪れを告げ、畑の土を豊かにするうえでも欠かせない生き物」と説明があり夏の季語です、
みみずのような長くクネクネするのが苦手です。
そして今日のように若葉のころの寒さを「若葉寒」というそうです、こちらの季語は美しいと思います。
俳句を読んでいると読めない漢字(当然書けない)がしょっちゅう出てきて、
つど漢語辞典をひいています、なので俳句を読むことは日本語(特に漢字)の学習になっています。
写真:柿の花が咲いていました、小さく地味な花です。
季語「柿の花」の俳句に下記があります。
☆柿の花こぼれて久し石の上 高浜虚子
☆柿の花落ち尽すかに落ちにけり 加藤洋子
写真を見て、これは何の花だろうと考えに考えたのですが、わかりませんでした。 柿の花なのですね。 もうそんな時期に。 季節はどんどん進みますね。
ほんとに、若葉寒とは、言い得て妙ですね。 今朝、玄関から出た瞬間、「寒っ!」と叫んで服を着替えに戻りました。 仕事には何を着て行こうかな。ダウンはもう洗ってしまっちゃったし。 夜はもっと寒いでしょうね。
「若葉寒」という言葉、初めて知りますたね。今朝(9日)は、まさに若葉寒です。居間のテーブルコタツにスイッチを入れています。
「若葉寒」はきれいな響きですね。ミミズは、、、遠慮します。
高浜虚子の句、好きです。
ミミズはまだかわいいですね。
ヘビは脅威を感じます。