Emperor Emeritus Akihito, the father of Emperor Naruhito, turned 91 on Monday.
The emperor emeritus spends his days caring for Empress Emerita Michiko, 90, who broke her right thigh bone in October.
He reads newspapers every morning and evening and watches television news during meals to keep an eye on domestic and international trends, according to aides.
Akihito is especially concerned about the lives of residents in the Noto Peninsula affected by an earthquake and heavy rain that hit the region earlier this year.
It used to be the Emperor's Birthday, but he stepped aside. Therefore, it's still his birthday but no longer the holiday.
上皇陛下は、91歳のお誕生日を迎えられました。
ご体調に大きな変わりはなく、怪我をされた上皇后さまのご様子を気遣われながら、静かで穏やかな日々を規則正しくお過ごしです。
毎日、朝夕には新聞をお読みになり、誤嚥を防ぐため会話をお控えになるお食事時にはテレビニュースをご覧になって、国内外の動向に目を留められています。特に今年は、元日に最大震度7を観測する地震により大きな被害を受け、9月に記録的な大雨災害に見舞われた能登半島の状況と被災者の生活を案じておいででした。
かっては天皇誕生日で祝日でしたが、退位されたので誕生日ですが祝日ではなくなりました、孫息子三多の誕生日でもあります(*^^)v
写真:昨日の裸木になった桜の冬芽です、春に花を咲かせるために冬越しに備えて休眠します。
時折日記に登場しているさんたくん、親近感がわいています。
広島の見知らぬおばちゃんですが。。。😆
あらまあ、もうこんなに大きな冬芽ができているのですね。 暖かくなったら新芽が出て来るのだとばかり思っていました。 びっくりです。 自然の生命力に感動しました。
厳しい寒さの春を待つこの時期にお生まれになったこととてもありがたい事ですね。
お孫さんのお誕生の懐かしい日々が頭によぎることでしょうね。