pietanさんのおぼえた日記
英会話フィーリングリッシュ 11/14分 may or may not の2通りのキモチ~
① どっちに転ぶかわからないときの may or may not
・ He may or may not come.
彼は来るかもしれないし、来ないかもしれない。
「どちらの可能性もある」「確実ではない」というキモチが込められています。状況が不確定で、結果がどちらに転ぶかわからないときによく使われます。
② 相手の顔色をうかがいながらミスを伝える may or may not have + 動詞過去分詞
・ I may or may not have thrown it out.
捨てたかもしれないし、捨ててないかもしれない。
may or may not を have + 動詞の過去分詞と組み合わせると、
「実際にはやってしまったけれど、直接的に認めたくない」というキモチが込められます。ミスを犯したことを遠回しに伝え、相手の反応を見ながら状況を和らげようとするときによく使われます。
○ He may or may not be ill. (ラジ英)
/english/phrase/279470?m=1
彼は病気かもしれないし、そうじゃないかもしれない。
Try it! 海外のホテルでスタッフと話しています。
相手: There's a complimentary breakfast from 8 a.m. tomorrow.
明日の朝8時から無料の朝食がございます。
あなた: I may or may not need breakfast. My stomach has been a bit upset.
朝食が必要かもしれないし、必要ないかもしれません。 おなかの調子があまりよくないんです。
12月は復習月間なので、遡って主なものをやっていきたいと思います。
写真は:桂離宮のつづきで、上の写真は3つある茶亭(茶室)のうち1つは修理中で、2つのうちの1つ松琴亭(しょうきんてい)です。左端の1本の石からなる細い橋35~40㎝を、落ちた人がいるので1人ずつ渡ります。緊張します。中にあるふすまが大きな青と白の市松模様で粋な感じです。下はそこから見るお庭です。
その日は30名の予約者で回りました。英語の説明の予約もあって、外国人はそちらのほうにいったかと思われます。予約せずに来た人もいて、空いていなくて1時の予約を取って、嵐山までちょっと行って又来ますという女性もいました。この時期でなければ空いていたのでしょうけど。バスだと15分、電車ですと20分桂離宮の入口まで歩きます。
それに、よく歩きました。
秋も良いですね。